
ほんの4・5年以前には、結婚相談所での女性優位が続き、女性は男性を幾らでもえり好みが出来ました。
ところが最近は、男性優位の状態が続き始め、以前なら結婚させるのが難しそうな方でも、私達の指示に素直に応じて頂けた方は、無時結婚していただいています。
どうしてこのようなことが起き始めているのか。
男性の所得が一律に下降したことが、第一の原因だと思います。
結婚適齢期の女性達の親は、もっともよい時機に企業に勤務していました。年功序列と高収入です。
この様な親に育てられた彼女達からすると、彼の年収で生活が本当に出来るのかと不安になると思います。勿論、育ての親もそんな年収で結婚できるのかと、彼女達に話します。
勿論、当の男性はもっと悲惨で、俺の年収じゃプロポーズ出来ないと、諦める方が出てきています。その分岐点は、300万円だそうです。男性がプロポーズしなくなれば、しょうがない、女性から働きかけるしかありませんね。
最近TVで放送された番組で、30代で年収600万円以上の未婚男性は、全体の4%しかいないというものでした。
私どもは仕事柄、男性の方々から源泉徴収票を頂くのですが、明らかに年収は大幅に下がっています。勿論、公務員の方々も年々年収が下がっていますと、伺っています。
そのような状況下、最低このぐらいの年収は欲しいという彼女達の金額、よくわかります。ですが、“無い袖は振れない”という例え通り、無い物ねだりしてもしょうがありません。
現在は年収が低くても、将来上がる可能性に賭けるか、それとも、彼氏に頼らずに自分で稼ぐのも一つの方法でもあります。
最近、首都圏では10数組みに1組は国際結婚です。それも、日本人の男性と外国人女性の組み合わせです。これが男性優位の第二の理由かも知れません。
これにより、適齢未婚男性の数に異変が生じています。そうです、女性の未婚者が男性を越えようとしているのです。
本来、出生比率は男性の方が多いのですが、病気や怪我、戦争などの諍いにより男性の比率が下がり、男女同数になるのですが、第二次世界大戦後の日本では平和が続き、また医療技術の発展もあり、男性の死亡率が減ってきました。
そのおかげもあり、男女の比率は圧倒的に男性が多くなりました。
借金大国の異名をとる日本政府ですが、国全体は長い間、貿易収支及び資本収支が黒字基調を続ける素晴らしい国です。外国人から見たら羨ましいほどの国なんです。
この様に素晴らしい国、日本に住みたい!
でも、勝手に住めませんし、ビザも簡単にはおりません。金持ちじゃないと観光目的だって日本に入ることが出来ないんです。所得制限がありますから、簡単に日本に入れません。だから、日本人男性は人気があるんです。
日本人男性と結婚すれば、1年間のビザが貰えますし、結婚してから5年後には永住権なり、帰化も可能になります。
50代の男性と30歳前後の中国人女性のカップル。そして、1年後には待望の赤ちゃん。世の中、結構いるんです。見た目が日本人と変わらないので見過ごしているんでしょうが、皆、幸せに暮らしています。
時たま、TVに報道される事件がありますが、珍しいから報道されます。
中国の女性は、あまり年齢にこだわりはありません。あ・ま・りです。
男は所得が勝負です。中国人男性と日本人男性を比べると、およそ、10倍の所得の差があります。だから、中国人女性は日本人男性と結婚したがるのです。
あなたが年収400万円であれば、競争相手の外国人男性は4.000万円の所得があります。どうです、それでも、彼女を金持ち外人と競い合う自信がありますか。
泣く泣く諦めるでしょう。それが現実です。
こうして、未婚男性が徐々に減っているのに、未婚女性の方は未だ危機感が薄いようです。40代になっても、子供が産めると安心して海外旅行に勤しんでいる「あ・な・た」。余程の覚悟と治療が無ければ、産むことは不可能ですよ!
少しは焦って頂けた方、ご来社お待ちしています。
一緒に頑張りましょう!
応援します!