【メンズカット】美容室にいく理想の頻度は?ベストなタイミングを解説!

ヘアスタイル
更新:2022.06.29
メンズカット

男性の髪形は、年々おしゃれに個性的になっています。昭和の時代にはなるべく学生時代は男子は坊主、女子はおかっぱ頭などといった決まりがありました。

今では学生時代から髪質を生かして個性のある髪形に整える人が多いです。おしゃれな髪形にするといくつになっても若々しく素敵な印象になります。おしゃれな髪形をした後は、その髪型をぜひ維持できるのが理想です。けれど美容室にはどのぐらいで通ったらいいかわからない人がほとんどです。

今回はメンズカットでどのぐらいの頻度で美容室に通ったらいいか悩むひとにむけて、髪の毛の伸びる長さなど髪の疑問を解説します。以下の内容を参考に美容院に行ってみてください。

髪が伸びるはやさは?

髪の毛が伸びる速さは、1ヶ月で1㎝から1.5㎝。もちろん生活リズムや睡眠、食生活によって個人差が出ます。

男性は女性に比べて、ショートやミディアムヘアが多いので、2ヶ月ほどすると「髪が伸びた」と感じるようです。短い髪の人や髪が伸びる速度が速く感じる人、お気に入りの髪型を維持したい人は、早めに美容院に行くとよいかもしれません。

美容院で髪を切る目安とタイミング

メンズカット

女性は細めに髪形を変えたり、色を変えたりするため定期的に美容院に通っています。ショートカットを維持している女性は、三週間から一か月もすると伸びたと感じてしまうのでその前に切りに行くという人が多数です。

では男性の髪の毛を切る頻度はどのくらいでしょうか?男性はショートやミディアムが多いので、女性よりも髪形によってはもっと細めに美容院に行く必要があります。髪を切りに行く目安とタイミングを調べてみました。

美容院で髪を切る目安

美容院へ行き髪の毛を切るタイミングは、自分で触ってみて気になった時に行く人が多いです。他にも美容院で髪を整える目安となるポイントは4つあります。

もみあげ、襟足の長さが気になる時
セットが決まらなくなった時
鏡で見た時の髪の印象がもっさりと重い時
左右のバランス、全体のバランスが崩れた時

女性と違って男性の髪型は、短い方がほとんどです。短めの髪型をしている方が、清潔感があり見た目の印象も良いです。

人と会うことが多い仕事をしている人や清潔感を大事にする職業の人は、気になる前に美容院に行くのが理想的です。それ以外にも体質的に汗をかきやすい人や髪が顔についた時に皮膚トラブルが出てしまうような人も、少し早めに美容院で髪型を整えることをおすすめします。

美容師は髪の長さによってその人がどのくらいの頻度で行っているのかなんとなくわかります。せっかくのあなた自身の魅力を引き立たせる髪形にしてもらったらなるべく定期的に整えて自分を輝かせましょう。

カラーリングをしている人の美容院へ行く目安

髪の毛をおしゃれでカラーリングしている人も増えています。カラーリングをしている人の美容室へ行く頻度も三週間から一か月に一回が目安です。それ以上になってくると、カラーが色あせたり根元の色が出て着たりしてくるのでせっかくの髪形が台無しになってしまいます。

伸びてきたときにカラーを市販の溶剤を使って自分で行う人もいますね。プロの目から見ると自分で染めると染ムラができてしまい、色の抜け方にも差が出やすくなるのであまりおすすめはしません。

髪の毛が受けるダメージも相当なようで、元に戻るまでにはかなりの年月を要します。本来の髪の毛に傷みが生じると、髪の毛の形状自体が変わってしまうことがあるのでカラーリングをしてもらうときには、プロの手を借りたほうが安心です。

美容院に行くタイミング

美容院へ行くタイミングは「切りたくなった時」が一番です。なんとなく自分が気になると思う時は、人からみても気になる時です。

大きなイベントに気分を入れ替えたい時や、気持ちを引き締めたい時もおすすめです。髪型が決まるとモチベーションも上がります。
H3 美容院に予約を入れるおすすめのタイミング

美容院に行くおすすめのタイミングは、平日の午後。納得のいく髪型にしてもらうには、あえて混雑する時間を避ける方が、周りの雰囲気が落ち着いているのでゆっくりカットしてもらえます。

どの時間帯でも技術面では差が出ませんが、天気や気温によって髪の毛の状態は変化します。混雑時はやはり仕上がりまでの時間や次の予約のお客様が気になるようです。

また、ゴールデンウィークや小学生や幼稚園が夏休みになるシーズンは、非常に混みやすいので注意しましょう。

男性の美容室に通う理想の頻度

メンズのヘアスタイル

男性の美容室に通う理想の頻度は、髪型・髪質・伸び方次第です。

短めがとにかく好きな人は、三週間に一回が理想的です。髪が伸びたと感じる前に整えられるので、中途半端に伸びたストレスがありません。スケジュールが忙しくなかなか美容室に行けない人は、ぜひ担当の美容師と相談してある程度伸びても大丈夫な髪形にしてもらいましょう。それでも三か月に一回は整えに行くと、印象の良い状態を保つことができます。

美容院に行く暇がないときには!

男性の伸びた髪は、全体的なボリューム感やまとまり感が少なくなることで不衛生な印象になります。もし伸びたときに美容院に行く暇がなくてどうしようと困っている、そんな時の対策を紹介します。

ある程度髪が伸びてしまったときには、ドライヤーを使って髪の毛をセットすることで印象を整えることができます。ドライヤーをあてるポイントは、髪の根元。ボリュームを出したいときには下から根元をしっかり立ち上げて、それからセットをしましょう。逆にボリュームを抑えたいときは、髪を寝かせるようにドライヤーをあてていきます。どちらの場合も仕上げに冷風をあてると髪につやが出て、セット後もまとまりやすくなります。

スタイリング剤

ドライヤーで髪の毛をセットしたら、スタイリング剤をつけましょう。スタイリング剤をつけることで、髪の毛のまとまりを維持できます。また髪形によって使い分けることで、日常的におしゃれ上級者を目指せます。

メンズヘアワックスで必要なものは、キープ力・使用後の落ちやすさです。髪形を立ち上げてボリュームを出したいときにはハード系ワックスで根元を立ち上げてスプレーで仕上げをすると良いでしょう。ワックスの成分には保湿や髪の毛の補修力を高めてくれるものもあります。

ハード系ワックスやスプレーを使った髪の毛は、なかなかお湯とシャンプーだけでは落ちにくい場合もあります。ヘアワックスの落としのこしがあると、頭皮に皮脂がたまりやすくなったり髪の毛がダメージを受けてダメになってしまうのできちんと落としましょう。ワックスの洗いのこしは、将来的にハゲてしまう恐れもあるので気をつけてください。

〈メンズヘアワックスの落とし方〉
髪の毛をお湯で濡らして最初にトリートメントをつけてワックスとなじませます。ワックスの油分とトリートメントが合わさり乳化(クリームっぽくなること)することで、落としやすくなります。

その後、再度シャンプーできちんと頭皮まで洗いましょう。順番を変えるだけですっきり落とせるようになります。シャンプーの後は、すすぎを念入りに行って頭皮にワックスやトリートメント、の落としのこしがないようにして下さい。

もし洗い残した成分があると、髪の毛を乾かすのに時間がかかったり、手触りがベタついたり、フケの原因になります。洗う順番を変えるだけで、ヘアワックスのベタつきで苦労することがなくなります。ぜひ試してみてください。

美容院と床屋のサービスの違い

美容室と床屋ではサービスの内容が変わってきます。法律的に免許が違うためできる内容が異なります。細めに切りに行く場合どちらのサービスが自分に適しているかを考えてみてください。

美容室と床屋の大きな違い

美容室と床屋の大きな違いは、顔そりをしてもらえるかどうかです。美容室でも軽く顔そりはしてもらえますが、電気シェーバーでちょっと首筋からもみあげの産毛を剃る程度です。

床屋では、もっと本格的に顔そりをします。蒸しタオルを使ってうぶ毛や髭を柔らかくして、カミソリで丁寧に剃ってくれます。床屋の顔そりは、とても気持ちがよく首筋や顎のあたりまで剃ってもらえます。髭の手入れのために、床屋を選んで通う人も増えています。

顔そりをすると化粧がきれいに映えるというので、結婚式前のウェディングエステ後、床屋で顔そりをする女性も増えています。美容室と床屋、どちらのサービスもうまく使い分けられると髪をいじる楽しみが増えます。

美容室と床屋の技術的な違い

美容室と床屋での技術面で、大きな違いがあるのか調べてみました。基本プロの美容師さんと理容師さんの技術で大きな違いはありません。免許以外に何が違うのだろうと調べてみると学生時代に習う内容に違いがありました。

美容師さんは美容学校で主にミディアムからロングレングス、緩めのパーマのかけ方などを学びます。それに対して床屋につとめている理容師さんは、男性向けのさっぱりとした刈り上げを中心としたカットの方法や、小さめのロッドを使ったパーマのやり方を学びます。

このことから、ある程度髪の長さを生かした今風な髪形に仕上げたいときには美容室、さっぱりと男性的に仕上げたいときには床屋などとなりたい髪型のイメージによってそれぞれサービスを使い分けると髪型の幅が広がります。

美容室での頼み方

美容室で髪型を頼むときには、なるべく具体的に「こういう髪型にしたい」とオーダーするのが良いでしょう。とくにおすすめなのは、イメージしている髪形の画像を見せることです。

髪形をオーダーするときに、顔の形や髪質や髪の生え方によってはできないこともあります。同じような髪形でも、顔の違うモデルさんで2~3枚画像を用意しておくとイメージがつかみやすいです。

〈画像の見つけ方〉
理想の髪形を見つけるには、インターネットを利用すると手軽に見つけることができます。Google検索や美容室紹介のヘアカタログでは、多くの髪形が出てきます。きっと理想に近いものが見つけられます。

インスタグラムやツイッターのハッシュタグ機能を使うのも、おすすめです。「#メンズカット」「#メンズ今年のおすすめ」などとワードを入れるとたくさんでてきます。日本だけでなく世界中の流行が確認できるので、最新の髪形をチェックできるのもポイントです。

〈美容師任せはNG!美容師がやめてほしいオーダーの仕方〉

言葉だけで伝えると、本人がイメージしている形と異なる場合があります。例えば、「ソフトモヒカンで」とカットオーダーをした場合ソフトモヒカンへのカットにハサミを使うのかバリカンを使うのかで仕上がりの印象がかわり「なんかイメージしていたのと違うんだよな」といったかんじになります。画像があれば、違和感なく自分の髪質でイメージした髪形を再現してもらえたりもっと良いヘアスタイルを提案してもらえたりします。

美容師さんが困るオーダー方法で「いつもと同じ感じで」という場合があります。このオーダーの仕方は、常に同じスタイリストさんに長年お任せしている人だけが許される方法です。

毎回美容師は多くのお客様を担当しているのでそのお客様のみ覚えているわけではありません。「前回と同じで」「いつもと同じ感じで」とオーダーしたい場合は、カットしてもらった後にスマートフォンを使って写真を撮ってもらいましょう。

美容師さんにお願いすることで、美容師目線で必要な情報部分を撮影してくれます。快く引き受けてくれる美容師ばかりなので一度お願いしてみることをおすすめします。

まとめ

メンズカット

メンズの美容院に行く理想の頻度、タイミングを紹介しました。男性の髪形は短いスタイルの場合すぐに伸びが気になってしまいますね。そのため一か月から二か月に一度、美容院に行く人が多いです。

美容師は接客のプロですが、多くのお客様を相手にしているため「いつもと一緒で」「この前と同じで」と言われると困ってしまいます。美容師1人では魅力を完全に引き出しきれないので、美容師に協力してもらって自分の魅力を引き出す髪形を見つける姿勢をとるといいです。

美容院で満足のいく仕上がりになったらぜひスマホで写真を撮っておきましょう。次に同じスタイルを頼むときに美容師さんが判断しやすく、自分の魅力を精一杯アピールすることができます。

美容院と床屋どちらのサービスもうまく使いこなせるようになると、髪形の幅も広がります。ぜひかっこいいスタイルを見つけておしゃれを楽しんでください。

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