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就活と婚活との…

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今春卒業する大学生の就職内定率は過去二番目に低い71.9%と、就職活動事情は依然厳しい状況。何十社と受けて一つも内定が取れないという状況はめずらしくありませんが、その一方で、何社からも内定を取る“内定長者”がいるのも事実。その差を分けるものは、いったいどこにあるのでしょう?

 『もうダメだ…と思ったときから始まる就活大逆転術』(青春出版社/刊)の著者で、長年学生の就職活動に携わってきた戸山孝さんは、なかなか内定が取れない学生には共通する「勘違い」があると言います。

■企業は「スゴい奴」を求めているのではない
 就活をすると他大学の様々な学生に会うことになります。そのなかには、学生時代に大きな実績を残していたり、新規事業のアイデアをすらすらと話せたりする「スゴい学生」が何人かいるはず。そんな人たちを見るとつい自信を失いそうになりますが、企業は「スゴい奴」を求めているわけではありません。企業が欲しいのはスゴくなくても素直な人なのです。

 もちろん建前では「変化の激しいこの時代を、革新的な発想で乗り越えていく個性をもとめている」といったようなことを言いますが、これはあくまで“できれば”の話。絶対条件は「素直さ」だということはわかっておきましょう。
(ベルMe談:一般的なお相手は、特別な方を望んでいる訳ではありません。虚勢を張らない素直な方を望んでいます。ブランド品で身を固めた綺麗な方より、質素でも清潔感あふれる装いの方が好まれます。)

■就活は「数撃ちゃ当たる」と思っている
 確かに何十社受けて一社も書類選考を通らないという学生はいますが、その一方でほとんど全ての書類選考に通る学生もいます。“学歴フィルター”は確かに存在しますが、この違いは大学名によるものだけではありません。
 その企業の歴史や経営者のビジョンなど、受ける企業をしっかり調べ、その情報をエントリーシートや自己PRに活かして「会社に必要な存在」として自分をアピールできているかどうか、というのがその違い。相手のことを知らずにエントリーするのは時間の無駄だと戸山さんは言います。(ベルMe談:優秀なコメント記入の参考例を男性会員の方に渡しています。数を申し込まなくても、あなたの真情溢れるコメントで、相手が動くことがあります。)

■「折れない心」をもっている
 就職活動をめぐる状況が厳しいことは事実ですが、一方で大卒求人倍率は「1.23倍」(平成22年卒)。つまり、途中で心を折って就活をあきらめないかぎり、必ずどこかの企業には就職できるのです。「お祈りメール(不採用通知メール)」がいくら来ようと、圧迫気味の面接を受けようが、学歴フィルターではじかれようが、とにかく最後まで続けている人にこそ内定は届きます。
 希望の所に行けなくても、とにかく社会人としての第一歩を踏み出すことが大事。一度社会人になってしまえば、そこから転職してステップアップすることもできます。(ベルMe談:離婚は困りますが、折れない心は必要です。たった一人あなたを受け入れてくれる方を探す旅です。「いつか必ず…」)

 自分は良かれと思ってやっていることでも、企業の採用担当者(お相手)にとっては全く意味のないことだったり、かえってマイナスだったりすることがあります。どんなに受けても(お見合い)取れない(交際)という人は、一度自分の就活(婚活)を見直してみるべきかもしれません。
(kumon新刊JP編集部)

今夜はクリスマス・イブ

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今日の日没から明日の日没までを、ユダヤ暦又は教会暦ではクリスマスと言います。
ファイル 829-1.png クリスマス・カレンダー(wikiより)
上に図でお分かり頂いたと思いますが、24日の日没から夜中の12時までをクリスマス・イブとして、欧米諸国では家族でこの夜を過ごすそうです。

キリスト教とは関係ない日本ではイベントの一部ですので、若いカップルは二人だけの時間をこの夜過ごします。

私が子供の頃、枕元に靴下を用意したりしたものです。クリスマス・プレゼントを期待していました。まさか親父がサンタさんとは思っていませんでしたが。
ファイル 829-2.jpg サンタクロース
北欧のオランダでは、聖(セント)ニコラオスをシンタクラースと言ったそうで、アメリカに移民したオランダ人によって、その語源からサンタクロースが生まれたようです。
ファイル 829-3.jpg シンタクラース
なんで此処にセント・ニコラウスが出てきたかと言いますと「ある日ニコラウスは、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることの出来ない家の存在を知った。ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、屋根の上にある煙突から金貨を投げ入れる。このとき暖炉には靴下が下げられていたため、金貨は靴下の中に入っていたという。この金貨のおかげで娘の身売りを避けられた」という逸話が残されているそうです。靴下の中にプレゼントを入れる風習も、ここから来ているとのことです。

皆さんにとっては、この靴下に将来、素晴らしい伴侶になる方との「絆」が入っているといいですね。

中国の結婚事情

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中国の結婚事情
中国はGDPにおいて世界2位の大国ですが、13億とも15億とも言われる人口から割ると、日本人一人当たりのGDPでは10分の1ぐらいになります。

この様な前提で、中国人の結婚準備費用を見て下さい。

おそらく、驚かれると思いますよ。

中国のネット上にて結婚準備に関する支出の都市別ランキングが発表されました。

1位 深セン(208.2万元)
2位 北京(202.8万元)
3位 上海(200.82万元)
4位 杭州(178.2万元)
5位 広州(128万元)
6位 天津(108.6万元)
7位 南京(102.8万元)
8位 蘇州(94.4万元)
9位 常州(86万元)
10位 成都(55.4万元)

上記のうち、上海を例に金額内訳をチェックしてみると次のようになります。

◯新居(80平米x2万元)160万元(≒2,010万円)
◯内装(中レベル)15万元(≒188万円)
◯家具家電(女性側)10万元(≒125万円)
◯自動車(一般車)12万元(≒150万円)
◯披露宴(中レベル)3万元(≒37万5千円)
◯ハネムーン(国内)1万元(≒15万円)
合計 約201万元(≒2,513万円)
※1元=12.5円計算

上記金額は、市内と郊外を合わせた金額ですので、市内ではこの金額の1.5~2倍は掛るようです。ただでさえ男性よりも女性の立場が強い上海、住居と車がない男性とは結婚したくないという女性が一般的なので、男性はこの金額を準備するために必死です。

更に都市部では、ホテルなどに300名程度の参加者を招き豪華に披露宴を催すのが一般的です。私が以前泊まったことがある、アモイの5つ星ホテルでの中国人同士の披露宴は豪華でした。

結婚式のアルバムを作る方が日本でも増えているようですが、中国の場合はプロのカメラマンを使うのが常識で、中にはヌード写真を記念に作る新婦もいるそうです。

ところがここ数年、離婚率が上昇中ということで、北京や上海と言う大都市では、毎年30%もの離婚が発生しているようです。

その内訳は、若者達の離婚と50歳以上の熟年離婚です。

中国と韓国では夫婦別称ですので、世界的な正式な妻と内縁の妻との中間的な存在になります。夫婦別称ですので、結婚しても周りの環境はあまり変わりませんので、いざ離婚となると簡単に別れられるようですね。

以前は、結婚前に用意された不動産に対して、離婚すれば半分新婦側に権利がありましたが、最近の判例では、結婚前に取得された夫の不動産は、夫側に権利があると中国最高人民裁判院(婚姻法第7条)で判決が下されました。

意外に、結婚費用が掛るので驚きです。中国人男性は大変ですね!

日本人男性諸君!大和ナデシコは此処まで要求していませんから、安心して交際してくださいね。

合コン相手が既婚者だったら!

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会員さんの中には、合コンに勤しむ方達が珠に入らっしゃいます。いい出会いであれば私達も大いに勧めるのですが、内容を聞いているうちに不安になるものも結構あります。

そこで今回は、合コンで既婚者男性を見向くコツを考えたいと思います。

①「合コンで知り合ったけれど、どうも話が進まない。合コンして間もなく、一緒に旅行に行こうと誘ってきた。断ったらその日は仕事になりデートできないと言われた。」
現在メール交換は毎日しているから大丈夫とのことですが、もしかしたら既婚者の可能性が大いにありそうですね。

既婚者の相手を本当に好きになってしまって不倫関係に陥ってしまった場合、こちらも被害者なのに奥さんに慰謝料を請求されたり、良いことは一つもありません。相手が既婚者メンズかどうかを見抜く箇所をまとめてみました。

②公務員なのに、土日にデートに誘っても断られることが多い場合は既婚者の可能性大。土日は特に子供がいれば、家族サービスをする人が多いですからね。
民間企業にお勤めで、休日が安定しない方の場合、これはしょうがないですね。

③夕方以降の電話には出ない。又は、電話では無くてメール専門の場合、これは、奥さんの前で異性からの電話に出られないということが考えられます。メールなら奥さんに発見される可能性が少ないので、安心してメール交換が出来ますね。

④彼が自分の携帯電話に彼女の名前をなんと登録しているか。彼女だったら下の名前だったり、あだ名だったり、あるいはフルネームで普通に登録していたりしますよね。それが自分と全く関係ない男の名前で登録してあったり、あるいは名字だけだったりしませんか。彼とのデート中、間違いメールを彼に送り、なんて登録してるか見せてもらうのも手ですね。

⑤友達や家族に自分を紹介してくれない。付き合っていくにつれて、お互いの友達や家族に紹介するのも必然の流れですね。それが全くない場合は、何か紹介出来ない理由でもあるのかもしれません。

⑥こうゆう処に住んでると言いながら、正確な住所は言わない。住まいを見たいと言っても、家に連れていってくれない場合も怪しさを感じますね。部屋が汚いと断られたら、スパンを開けて約束を取り付ける。

⑦お揃いのアクセサリーやペアルックなどを嫌がったり、クリスマスを一緒に過ごさない場合は、決定的ですね。

既婚者が独身と偽り、あなたに近づくのは、ただセックスフレンドを求めているからです。気をつけましょうね。

ベルミーの会員さんには、戸籍抄本乃至独身証明書原本を提出して頂いていますから、既婚者と交際することは絶対ありません。安心して交際をしてくださいね。

ジューンブライドは思い込み!?

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2010年に楽天リサーチが調査した結果、2年前に結婚した既婚者への調査で、実際に式を挙げた時期を聞いたところ、11月、3月、10月がトップスリーとなり、6月は人気が無いことが解ったようです。

更に、結婚式・結婚指輪・新婚旅行代の合計額の平均は、2.817.000円。

以下は楽天リサーチより転載。

楽天リサーチ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森 学、以下 楽天リサーチ)と楽天株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 楽天)が運営する結婚式準備サイト「楽天ウェディング」は、ウェディングに関するインターネット調査を実施しました。今回の調査は、4月21日から23日にかけて、楽天リサーチ登録モニター(約183万人)の中から、20歳から49歳の2年以内に結婚した既婚者904人、未婚者600人の男女を対象に行いました。

【総評】
 6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがある「ジューンブライド」だが、昨今は女性の希望を優先させた“秋婚”が主流のようだ。結婚にまつわる3つの出費項目(挙式、結婚指輪、新婚旅行)の平均金額の合計は、281.7万円だった。昨今の景況感や雇用環境の不安要素を考えると決して安くは無いが、人生の一大イベントゆえに、より賢く情報収集をし、各社のキャンーペーンを活用した“賢婚”をして欲しいものだ。

■「ジューンブライドへの憧れ」未婚男性の思い込み?実際は女性の想い優先の“秋婚派”
 未婚者が結婚したい時期は、「10月」が40.8%で最も多かった。性別では、未婚男性が「6月」(42.0%)、未婚女性は「10月」(47.0%)が最も多く、男女間で意識に差があるように見受けられる。現実的な女性は、6月は天候の不安定さを考えると避けたい時期であり、未婚男性の「女性はジューンブライドに憧れている」との思い込みが、結果に現れているのではないか。
 では、実態を既婚者に聞いたところ、「11月(11.3%)」が最も多く、次いで「3月(9.7%)」、「10月(9.6%)」と続いている。実際にはジューンブライドという6月の結婚はあまり意識されておらず、“秋婚派”が多いことから、結婚したい時期は、女性の想いが優先されることが分かる結果となった。

結婚への理想は無し?未婚者は“シンプル婚希望”が多数派。
 結婚のスタイルは、未婚者では「挙式から披露宴までの一般的なウェディング」が26.2%と最も多く、次いで「親族中心の会食会のみ」が22.0%、「入籍のみ」が18.5%となっている。一方既婚者では、「挙式から披露宴までの一般的なウェディング」が42.9%と未婚者に比べ16.7ポイントも多い結果となった。結婚前は入籍のみや親族中心の簡単な会食のみなど、意外と“シンプル婚希望”が多く見られるが、実際は挙式~披露宴といった一般的なスタイルで、一生に一度の晴れの日を迎えている人が多いようだ。
ファイル 824-1.gif 結婚式のスタイル
結婚式は国内が主流、“憧れはあるけど・・”、海外挙式の実態は10%程度
 結婚式のスタイルについて聞いたところ、未婚者は、「国内ホテルでの結婚式」が54.1%と最も多かった。また、海外での挙式を望む人は33.8%だった。一方、直近2年以内に挙式した既婚者に調査した結果では、「国内ホテルでの結婚式」が39.7%と最も多く、海外での挙式は10.6%に止まっている。未婚者の3割以上が海外での挙式を検討しているが、実態は国内の結婚式が約9割を占める結果となった。憧れはあるが、ゲストの日程調整や移動の手間など、具体的になる過程で断念するケースが多いようだ。
ファイル 824-2.gif 結婚の費用
結婚式+結婚指輪+新婚旅行=281.7万円
結婚にまつわる3項目の出費額について、結婚式(挙式・披露宴含む)費用は、「200万円~300万円未満」が最も多く20.3%、加重平均値は、203.5万円だった。次に、結婚指輪にかけた費用では「10万円~30万円未満」が51.1%と半数を超え、加重平均値は29.8万円だった。新婚旅行については、「10万円~30万円未満」、「30万円~50万円未満」が共に27.2%で最も多く、「50万円~100万円未満」(24.4%)と続き、平均は48.4万円だった。
3項目の平均値の合算は、281.7万円だった。

如何でしたか。少しは参考になったでしょうか。

でもね“人生いろいろ、結婚式も色々”でいいんじゃないでしょうか。

二人が幸せならば!!

認知的焦点化理論

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世の中面白い事を研究している人がいるもんですね。その名も「認知的焦点化理論」。

難しそうに聞こえますが、「運がいい人」「モテル人」とはどこがどう違うのかを、研究したものです。(週刊ポストの記事から)

「オレには運がない…だから出世もしないしカネもないし女にもモテない」――そう嘆くのは早い。最新の研究では、「運を呼び込む習慣」があるというのだ。そこで重要なのは幸運の人と不運の人を隔てるものが何かを知ることである。この奥深きテーマに確率論ではなく心理学的なアプローチで迫るのが、「認知的焦点化理論」だ。
 京都大学大学院工学研究科の藤井聡教授が説明する。
「人が心の奥底で何に焦点を当てているかに着目した研究です。ひと言でいえば、ある人が物事に向き合うときに、どのぐらい他人のことを配慮できるかという観点から、人を分類しようとする試みです」
 人は家族→友人→知人→他人という順に、心理的な距離が遠くなる社会関係を持っている。一方、人は物事に対処する際に、「現在のこと」「2~3日先」「自分の将来」「社会の将来」など、思いを及ぼす時間に幅がある。この「関係軸」と「時間軸」が現在の自分(両軸の原点)より離れれば離れるほど、配慮範囲が大きくなる。
 極端に利己的で目先の損得にしか関心がない人は、配慮範囲の面積が小さい(例・犯罪者)。逆に、赤の他人や遠い将来のことまで思いを馳せることができる人は、面積が大きくなる(例・幕末の志士)。
 藤井教授が長年の研究から導き出したのは、「配慮範囲の面積が広い利他的な人ほど得をし、面積が狭い利己的な人ほど損をする」という結論だ。

歴史上の人物にも、「利他行為」によって認められ運を呼び込んだ人物は多い。
 織田信長の草履持ちだった豊臣秀吉(当時は藤吉郎)は、四六時中信長の動静を注意深く見守りながら、懐で草履を温め、軒下に犬のようにうずくまっていたともいわれる。彼は出世して大坂城を築城する際も、奉行が棟梁らから見積もりを取ろうとしたのに対し、「言い値でやらせてやれ」と指示した。払ったカネはいずれ自分に戻ってくると信じていたのだ。
 丁稚から身を起こして松下電器(現パナソニック)の創業者となった松下幸之助は、1929年の世界大恐慌で会社が打撃を被った際、工場の生産能力を半日分、落としたものの、工員を解雇せずに日給の全額を支払った。
「半日の工賃など、長い目で見ればたいしたことはない。それよりも従業員を解雇して会社の信頼にヒビが入るほうが問題だ」と語ったという。また、失敗を犯した部長の自宅に電話を入れ、奥さんに「旦那はしょげて帰ってくるから、夕飯にお銚子の2本や3本をつけてあげるように」と気遣ったと伝えられる。
“小学校卒”から総理大臣にまで昇りつめた田中角栄は、ほとんど面識のない議員が資金繰りに窮して泣きついてきた際も、「困った時はお互い様だ」と彼の借金の額より多い500万円入りの紙袋を渡したという。秘書や守衛、運転手など目下の者に対しても、毎日労いの言葉を忘れなかった。

週刊ポスト2011年9月2日号

お見合いでも、交際の時でも、相手に気を使うことができる人ほど、幸せを手にできるようです。お相手に気を使いながら振られたっていいじゃないですか、この利他の心根が巡り巡って最後には大きな幸せとして自分に帰ってくるのですから。

ハイヒールの女を歩かせるな!

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面白い記事がWEB(日経ビジネス online)にありましたので、参考にしてください。こうゆう行動をする男性、結構多いんですよね。

 社内恋愛は難しい。難しいどころか恋愛の“れ”の字に行くまえに撃沈した例を紹介したい。久しぶりに仕事で一緒になった旧知の友と「今度一度、食事でも」という話があった。私も「喜んで」とその機会を無理なく待っていた。
 大人の場合、この、“無理なく”というところがミソで、「食事」となるなり「いつ?」「じゃ、その次は?」とはならない。決して無理をしないのだ。あくまで私流だが。
 そうしているうちに無理のない機会がやって来た。
 「じゃあ明日仕事終わりに。詳細は会ってから」と前日メールを打ち合った。
 ここまではよかった。ここから、その男性は私流でいう「大人の社内恋愛」というベクトルに向かってたくさんの地雷を踏んだ。
 あくまでこれは女性視点でだが、最初は友達、から、恋愛、に移行するまでには男性側がやってはならないいくつかのことがある。
 それを自分のフィールドワークから披露したい。
 ここで押さえておきたいポイントとしての互いの感情。私の感情はあくまで“友達”でそれ以上のものはない。あるのは“好意”だけだ。男性は私に対し“好意”はある。それ以外の感情は未知だ。
 仕事の合間、店を選ぶ役目の私は男性に確認した。帰宅後、または、翌朝の仕事の有無を含めた状況により選ぶ店が変わる。これは店を選ぶ側の配慮としてある。
 翌朝が早ければ1件のみ、ゆっくり食事と話をできる店。帰宅後残業があるようだったら自宅からそう遠くない場所で選んであげる。つまり、神戸に帰って仕事が待っているのに京都で食事しない、ということだ。また、翌日仕事がオフなら食事&バーくらいの2軒は最低考えておく…というふうに。
 「食事後の仕事の状況教えてくれる?」と私は仕事場で聞いた。
 すると「それはまた後で」とお茶を濁された。
 あ、仕事場でメシ会の話をしてくれるな、ということね、と私は解した。そして、どこの店も予約もしないまま仕事が終わり、夜を迎えた。
 「店の場所をメールで教えてくれたらそこに行くから」とメールが男性から来た。
 っていうか、同じ仕事を同時刻に終えたのだから、ここから一緒に店に行けば面倒ないのに、と不可思議にそのメールを読んだ。スタッフに聞くと「もう男性はとっくに現場を出ました」とのこと。
 「???」
 いぶかしい思いを抱えて、メールではラチがあかず電話で喋ることにする。
 なぜ、食事会ごときでこれほど連絡一本不自由なのか、もうここで私のセンサーは黄信号になっている。
 「実は僕、今日、車で来ていて、その店に直接行くから」という電話での返事だった。
 ならば、駐車場のある店にせねばならない。
 しかし今日が食事会だと分かっていて、なぜ車で来るのか? 私は食事会だから車は家に置いてきたというのに。
 それなら、と、仕事場に近く、誰もが迷わない駐車場のある店をメールで指示して、私は先にレストランに行き、男性を待った。
 ところがなかなか来ない。なぜ同時刻に同じ職場で仕事を終え、レストランでこれほど待つことになるのか、私の苛立ちセンサーはふつふつと上昇した。
 「お待たせ」と男性は来た。
 不機嫌センサーはいったん抑え、にこやかに食事を始めた。途中からスタッフも呼び、皆でワイワイとにぎわった。私の行きつけの店なので支払いは私がした。
 翌日の仕事はオフだというので2軒目をいくことにした。男性は2軒目は支払った。その時、スタッフが叫んだ。
 「アメックスのブラックカードだ!」
 男性はこともなげに「そう。何枚も持っている」とテーブルにブラックカードを並べて見せた。
 酒も入ったスタッフたちはその夢のカードできゃっきゃと盛り上がった。
 男性はやにわに言った。
 「僕が車でお送りします」
 私は何度もそれを断り、タクシーで帰ると言ったが男性も譲らない。その頑なさに私も送ってもらうことにした。自宅はタクシーでワンメーターほどの距離だった。私としてはタクシーでも、送ってもらっても、どっちでもどうでもいい距離だった。
 そのことでいつまでもヤイノヤイノやるほうが煩わしく、どっちでもいい、と送ってもらうことにし、スタッフとも解散した。
 それからだ。
 私の苛立ちセンサーは沸点に到達する。
 いったいどれほど歩けば車にたどり着くのかというほど、歩くはめになった。
 男性も察知したらしく「こんなに歩かせるのだったら、送らないほうがよかったね」と申し訳なさそうに言う。
 「だったら送るな!ボケ!」という言葉を私は飲み込む。
 ハイヒールを履いた女性にとって、仕事帰りのバッグを持って歩くほど苦痛はない。
 男性は女性の洋装を見て判断せねばならない。基本中の基本。ヒールの女性は歩かせてはならない。そこに気づかない男性は多すぎる。
 「車で送る」とか「車で迎えにいく」と言って、実際、遠い駐車場にヒーヒー歩かせる男性は多い。
 駐車場が遠く、女性がハイヒールなら、最低荷物は持ってあげる、どうしても何かしてあげたければタクシーに乗せ、タクシー代を払ってあげる。
 ただただ歩かせ、「大丈夫?」と聞く。
 「お前は中学生か!」という言葉を飲み込み、「大丈夫」と笑顔で答える。
 女性はまだ付き合いが浅い男性には、苛立ちセンサーマックスなほどそれを噛み殺せる生き物なのだ。しかし、想像力欠如男性には、皮肉なことにその“笑顔”しか届かない。
 笑顔を作る表情筋の微妙な引きつりに気づかず、また、荷物を持ってやる配慮もない。
 歩きながら考える。
 あれほど私をレストランで待たせた理由はこれか、と。
 この遠い距離をまずは本人が歩いて店に来たのだから、「送る」と言った後にどれほどの距離が待ち受けているか本人がわかっている。にもかかわらず「送る」を頑として譲らなかったこの無神経さに私は疲労を超えて震えがきた。
 ようやく車に到着し、彼がした行為が私の苛立ちに拍車をかけた。
 「どうぞ」
 男性は助手席のドアを私のために開けた。紳士が淑女によくやってみせる、アレ、だ。
 「そんなこと、どーでもええんじゃっ!!」という言葉をまた飲み込み、有難う、と座った。
 私の中では、食事をした後悔が苦々しく胃のあたりから込み上げてくる。
 その後、男性のとった不可思議とも映る行為の全貌が解明される出来事が待ち受けていた。
 5分ほどの距離を送ってもらった直後、降りようとする私の頬に男性はキスをしようとした。
 私は全身に戦慄が走った。
 その男性が嫌いだったからではない。
 ここまでのディスコミュニケーションのおぞましさを痛感したのだ。酒の勢いではなく、シラフでキスしようとした行為から過去を紐解くとすべてが解ける。こそこそ会おうとしたことも、突然車で出社したことも、頑として送ると言って譲らなかったことも、私の妄想だが、最初からこの行為が想定内だった可能性がある。ならば、男性は私に好意以上の感情があった可能性もある。
 ならば、・・・・もっとサイテーだ。
 恋愛の射程にいる相手の女性を、最初の一歩の食事会から苛立たせ続け、女性のシグナルを無視し続けると、女性が男性にあったはずの好意でさえ雲散霧消する。
 そんな女心に微塵も気づかず、男性のみがキスまで盛り上がる。
 私が男性なら舌噛んで死にたい屈辱だ。
 「もうこれくらいにしとこ」と私は車を降り、「またね」と何事もなかったかのようなメールを送り、The ENDにする。
 キスしたいオンナなら、まず、テメエが奢れ。車で送りたいなら車を店の前までテメエが運んでこい。オンナを待たせるな。オンナを歩かせるな。
 しかし、これが友人なら、なんでもOKだ。ただの“ちょっと鈍い人”を超える何ものでもない愛すべき友だ。
 社内恋愛をしたい男性諸氏。
 女性はまず、最初の頃はいっさいの本音を隠し、笑顔の場合が少なくない。
 いかに本音を見抜けるか、に、かかっている。
 それが面倒なら、ずっと他愛のない友達でいることだ。
遙なるコンシェルジュ「男の悩み 女の嘆き」
遙 洋子(はるか・ようこ)

国際結婚拙稿

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先日、国際結婚も視野に入れられた会員さんが、ご家族の方とお見えになり、日本人同士のお見合い、在日中国人とのお見合い、中国現地でのお見合いとの違いを少しお話させていただく機会を得ました。

今日は、国際結婚の流れ、メリット・デメリット、システムについて、少々書かさせていただきます。

皆さんはご存じだと思いますが、日本人同士のお見合い後の交際期間は原則3カ月になります。

これは女性会員が半年或いは1年交際して、結婚に至らなかった場合、男性より時間的ロスが多くなるからです。1番は子宝の問題です。女性会員の年代で1番多いのが30代半ばです。お分かりだと思いますが35歳以上は高齢出産になり、出産リスクが徐々に高くなっていきます。

在日中国人女性との交際期間は原則1か月です。ビザの関係で一人の男性と長く交際が出来ません。ビザの残りが半年くらいになって、日本に住み続けたいと思い、日本人との結婚を考えるようです。男性を選ぶ目は日本人の女性と似ています。振られる日本人男性も結構多いようです。

現地中国人女性との交際は、1度現地にお見合いをしに行き、1ヶ月後改めて結婚式を挙げに行く方法と、1回の渡航でお見合いと結婚式を同時に行う方法と二種類あります。仕事が忙しくて中々休めない方は、1回の渡航での全て完了型を選ばれます。

ファイル 820-1.jpg 成婚の流れ
上記図表は、2007年に作成したものですので、若干現在とは違う部分があると思いますが、大まかなところこの通りだと思います。

日本人男性の中には、若い時に女性と交際が無く、結婚適齢期を外してしまった方が結構いらっしゃいます。女性との交際をどうすればいいのか解らない方達です。私達も必死に色々お話をさせていただくのですが、デートに付き添うわけにはいきませんので、どの様な行動・実態なのかが正確には掴めません。

日本人女性との交際を上手く指導出来た場合は、結婚に至りますが、どうしてもうまくゆかず、時間ばかりが掛り、年齢を重ねてしまう場合には、国際結婚も一つの方法ですので参考としてお話しさせていただいています。

中国人女性との結婚で良く皆さんから聞かれる質問に、なぜ中国人女性は日本に来たがるんですか?やはりお金ですか?という質問です。

此処に日経BBに上梓されたものを紹介します。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111129/224602/?mlh3
中国人留学生の話です。

私達はあまり気にしませんが、中国と言う国は共産主義の国家です。日本の様な自由はありません。ビザを取得して日本に来ることすら大変なことです。GDPが日本を上回ったとしても、日本の10倍の人口ですから、一人当たりのGDPは日本の10分の1。車も家も家電製品も更に衣類なども日本と変わらない金額で販売されています。

日本は北海道だろうが沖縄だろうが自由に住むことができますが、中国農民は都会に住民票を移動できません。戸籍の移動が認められないのです。

老人が倒れていても、助けることが出来ません。助けた人に対して訴訟を起こされます。また、子供を轢いた車がバックして来てもう1度轢きます。助けた場合、治療費の方が高くつくからです。

この様な国から早く脱出したいのです。

しかし、文化の違いがあります。育った環境が違います。始めはコミュニケーションがうまくとれません。また、日本人の母親がお金で嫁を買ったような錯覚に囚われ、嫁いびりが発生します。だからストレスが溜まり、男性に当たる場合があります。

ではどうすればいいか?

男と女、恋しい気持ちは世界共通で3年しか持ちません。男性ホルモン(テストステロン)も女性ホルモン(エストロゲン)も3年ぐらいしか、継続して大量分泌しないからです。この間に如何に相手を思いっきり愛せるかが勝負です。

新婚時代に愛と幸せがあれば、3年以降に危機があったとしても乗り越えられるものです。出来れば、子宝に恵まれることです。当社では9割以上の方に子宝が恵まれていますので、子宝に恵まれた方達で離婚は現在1件も発生していません。

システムの詳細ですが、紙面の関係でこれ以上書けませんので、興味のある方は、支部長なり店長に聞いてください。

人生に新しい展開があるかもしれませんよ!

喜怒哀楽の喪失

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キムタク主演の「南極大陸」を視聴率で抜いたのが、松嶋菜々子主演の「家政婦のミタ」。なんと20%を超えたそうです。
ファイル 807-1.jpg キムタク
ファイル 807-2.jpg 松嶋
主役の家政婦は、喜怒哀楽が欠落したロボットの様な存在。

依頼主の言うことならなんでもOK。勿論、「やりたい」と言われれば、素直に服を脱ぐ。それも無表情に。

ファイル 807-3.jpg SF小説「星からの帰還」
1968年に出版されたスタニフワフ・レム著“星からの帰還”です。

宇宙探査から地球に戻った主人公は、百数十年後の地球に帰還してしまった。高度に発展する未来都市に驚愕の思いを抱く主人公だが、未来の人々は闘争本能を制御する術を開発し、喜怒哀楽おも捨て去ってしまっていた。

人類が槍を片手に裸で地球を闊歩している時、脳の大きさではホモ・サピエンスを凌駕するネアンデルタール人に生存競争で勝てた理由。
ファイル 807-4.jpg(監修:国立科学博物館人類研究部 馬場悠男先生)
それは、顔の表情。

つまり、喜怒哀楽を顔に表わし、コミュニケーションをお互いに取りあうことができたからだと言われています。

人類が子孫を残せる大事なツールは、“闘争本能と喜怒哀楽”です。

私は若いころ、喜怒哀楽を声の質で表現することを学校で学びました。「対抗弁論術」では闘争することを学びました。社会人になってからは、誰からも好かれる様な「必殺ほほ笑み返し」を学びました。

皆さん、時間があれば鏡の前で、役者になった気分で喜怒哀楽を顔で表現してみて下さい。家人には内緒で!

勿論、お見合い相手にも。

言い訳鯉太郎氏

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昔、ある経営者(言い訳鯉太郎氏)の方で、常に出来ない理由をお話になる方がいらっしゃいました。

異業種なのでこちらも勝手気ままに「こうやったらどうだろう」的な話をよくしましたが、業界ではこうなので、その方法は実行できないと、その経営者の方はよくおっしゃっていました。

そしてある日、その会社は倒産しました。

お得意先に対しても同様に、上手く出来なかった理由、納期に間に合わなかった理由を常に言い募り、信頼を失っていってしまったようです。

ファイル 801-1.jpg 星新一“進化した猿たち”
40年位前に読んだのではっきりしませんが、この本の中に「言い訳こうべい」というショートショートが収録されていたと思います。「言い訳光太郎氏」を書いているうちに思い出しました。

ベルミーでは、テレアポと言う職種があり、常に皆様方のところに電話を掛けさせて頂いています。この電話(テレアポ)でご入会され、結婚退会された方が大勢いらっしゃいます。

ところが、この「幸せをもたらす電話」に、結婚出来なかった理由を滔滔とお話しなさる方が稀にいらっしゃいます。

では、“結婚相談所に入会されれば”とお薦めの話をしますと、入会できない理由を、また滔滔とお話されます。

「……だから出来ない」、「……だから出来ない」の繰り返し。

こうゆう方は出来ないのではなく、やろうとしないのでしょうね。

会員の方々は、出来るんだ!と言う気持ちを持ち入会され、私達のアドバイスを素直に聞いてくれています。

この気持ち、いつまでも持ち続けて下さい。必ず良縁に巡り合えますよ!

応援します!