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孤独死予備軍

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孤独死予備軍
生命保険って、病気入院費の支払いだけでなく、死亡した時にもお金が支払われます。当たり前か。

と言うことは、死亡に対する統計も取っているということです。

さて、ニッセイ研究所によると、死亡してから4日以上過ぎて発見された人は、昨年全国で1万5603人。男性(1万622人)が女性(4981人)よりも2倍以上多かったようです。
ファイル 774-1.png 孤独死
先日もブログに上梓させていただきましたが、近所の独身男性(推定年齢70歳位)が孤独死しました。4日以上も発見されなかったそうです。これまぎれもなく孤独死です。
ファイル 774-2.jpg 孤独死
夫婦水入らずで暮らしている男性は、80歳位まで楽に生きることができるようですが、連れ合いがいない孤独な男性は70歳位で一生を終えるようです。

一昨年にも、女房の実家の元男性従業員が、所有マンション内で孤独死しているのが発見されました。まだ60代後半だったそうです。

私も恥ずかしながら女房に命を助けられた口です。

今から2年少し前に脳溢血で緊急入院したことがありました。

この時、私は酒の飲み過ぎと目の酷使で、この様な症状が出るのだろうと甘く考えていましたが、女房殿が病院に即連絡、看護婦さんと話し合い緊急で病院へ。

お陰で、九死に一生を得ることができました。

独身であったなら、私もこの時あの世に行っていたことは間違いありません。

男って生き物は、万が一の時に女子供を守るために生かされています。この守るべき対象がいない独身男性は、生きる価値を見い出せなくなる可能性があります。

結婚すれば、楽しい時間が増えますので、長生きしようと思えてきますよ!

“理想を求めて結婚しないより、貴方を認めてくれる女性を選びましょう。!”孤独死予備軍にならない為にも。

泥から夢が!

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中国政府による輸出規制強化など一連のレアアース(希土類)政策の影響で、このレアアース価格がこの半年間で、なんと4倍以上に高騰していることが今月6日に分かりました。

日本は自動車から家電製品に至るまで、このレアアースを大量に利用しています。
ファイル 767-1.jpg ジスプロシウム(wikiより)
日系商社筋によりますと、このレアアースの内、ハイテク製品に必要な強力磁石に使われるジスプロシウムの取引の目安価格は、6月下旬に1キロ当たり1900ドル(約15万円)を突破。更に現在は、中国側から提示されている取引価格は4千ドル超に跳ね上がっているそうです。

尖閣諸島での中国漁船拿捕事件以来、対日政策の一環としてレアアースの価格高騰を中国政府は繰り返し行っています。

日本ハイテク産業の米とも言えるのが、このレアアースです。

ところが、此処へ来てハイテク製品に欠かせないこのレアアース(希土類)を高濃度で含む泥が、太平洋の深海底に大量に存在することを東京大の研究チームが発見しました。
ファイル 767-2.jpg レアアース海底分布図(ecool.jpより)
総埋蔵量は陸上の800倍に達する“夢の泥”とも言われます。

日本はレアアースの90%を中国から輸入しており、資源として利用できれば中国依存からの脱却につながる可能性もあります。

発見したのは東京大大学院工学系研究科の加藤泰浩准教授等。国際共同研究などで採取された太平洋海底のボーリング試料を分析し、ネオジムなどのレアアースを400ppm以上の濃度で含む泥が、水深3500~6千メートルの多くの地点に分布しているのを見つけたそうです。

凄い!

この高濃度の泥はタヒチ付近の南東太平洋と、ハワイ付近の中央太平洋に集中しており、泥の厚さはそれぞれ8メートルと23・6メートルで、両海域計約1100平方キロメートルの総レアアース量は、世界の陸上埋蔵量約1億1千万トンの800倍に当たる約880億トンと分かったようです。

やりました!

またまた、快挙です!

最近、日本近海から色々なものが発見されています。正に資源大国の様相を呈してきています。排他的経済水域から見ると、日本は世界でも有数(5位とか7位とか)な面積を保有していることになります。

福島原発とか東北大地震とか嫌なニュースが多いですが、珠にはgoodニュースもいいでしょ。

日本って本当に貧しいの?

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国民一人当たりの借金が、722万円にも達しているというニュース記事を読んだことがありますが、日本って本当に貧しいのでしょうか?

先ずは借金の内訳から、日本の債務とは国債、借入金、政府短期証券などが含まれます。財務省の報告によると、日本の債務の内訳詳細は、国債が約758兆6000億円、民間金融機関などからの借入金が約55兆6000億円、短期証券が約110兆8000億円とのことです。

金額が大きすぎるので、実感が湧きませんね。

だけど、知らない間に国民一人当たりの借金が722万円なんて、とんでもない話ですよね。

でも、ちょっと待って下さいね。世界的経済はゼロサム社会、儲ける国があれば損する国があり、合わせて0になる訳ですが、日本って毎年、貿易は黒字ですよね。儲かっているのに借金が増えるのですか。

会社と言うものは小さい個人企業の時には、数百万円の借金をするのにも保証人が必要でなんです。ましてや数千万円を借金するには会社内容は勿論のこと、担保が必要になります。

会社の規模が大きくなればなるほど、普通は借金が増えてきます。数千万円~数10億円と借金は増えていきます。これ常識ですね。

ところが、バブル崩壊後、各企業は借金返済に勤しみました。その結果、上場企業の内、無借金企業が40%も占めるようになったのです。凄いですね。でも、会社は利益の内から借金の返済を優先して、社員給与は据え置きまたは減額に勤しみました。

ベルミーの会員さんの年収を見ていますと、徐々に下がっているのがはっきり見て取れます。

社会全般がバブル崩壊後、金融機関や日本を代表する大企業を救わなくてはならないという論調になってしまいました。この結果、税金から金融機関や大企業を救済する資金が大量に出され、企業倒産を防ぎました。

そして、社員の首を切り、給料を下げ緊縮した結果、40%の企業が無借金になりました。国民の犠牲のもとに。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_32.html#Yushutsukyuyo

財務省が言う借金って、政府の借金の事を言っています。この日本には個人と法人があります。法人とは企業のことです。両方ともに政府に税金を払っています。と言うことは、政府の借金は個人と法人が負うべきものになります。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_33.html#Kokuhu

現在日本国内のストック(資産)は、バブル崩壊後に個人から法人に移っています。一時期、外国の禿鷹ファンドが日本の企業を買収しようとしましたが、日本企業は借金をして設備投資をし、会社を大きくしようとはしていませんでした。ただただ、お金を貯めることに腐心していた為に、禿鷹ファンドの餌食になりました。

こんな馬鹿げた企業は世界にはありませんね。株主にも社員にもお金を渡さず、企業内にお金を貯め込む企業ってとんでもない企業です。

企業を事業部ごとに分割して売れば、日本企業は財務内容が良いので幾らでも買い手が付き高く売れるからです。大企業丸ごとでは買い切れませんが、細分化すれば買いたい企業は幾らでも居るはずです。更に、先端技術も手に入りますから。

さて、話を元に戻しますと、お金持ちの大企業も入れて財務省は借金額を言ってくれたら、国民一人当たりの借金はかなり減るのではないでしょうか。増税をして借金を減らし、他国から恫喝され資金援助。湾岸戦争の時を思い出しますね。

政治家と言うか高級官僚と言うか、増税の口実を作って、借金好きでプール付きの家に住むアメリカ国民の為に、借金嫌いな日本国民に我慢の生活をさせようとは。

マスコミのお客さんは、消費者の私たちではなく、宣伝料を払ってくれる広告主である大企業です。大企業や広告主(ぱち業界)の不利になるようなことは一切言いません。注意しましょうね。

中国風刺!?

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4月27日付の英国紙「フィナンシャル・タイムズ」の中国語ネットは、中国で続発する危険な食品に関する記事の中で、中国の大手ポータルサイト“新浪網(Sina.com)”のミニブログにハンドルネーム“瘋傳”が書き込んだ風刺に富んだ文章を引用して、常に危険な食品に取り囲まれている中国人の生活を示した。引用文の訳文は以下の通り

 「朝は下水から作った再生食用油で揚げた“油条(中国式揚げパン)”を買い、発がん性の色素スーダンレッドで赤く染めた塩卵とメラミン入りの牛乳を飲む。食べ終わったら、品質不良でリコールとなった“錦湖”タイヤを履いた車に乗って出勤。昼には禁止薬品の“痩肉精(赤身エキス)”を使って飼育された豚肉と農薬をたっぷり使って栽培されたニラの炒め物、もう一皿は“注胶牛肉”<注1>と人造卵のあんかけ、それにパラフィンワックスで再生した米のご飯。“香精(香料)”でごまかした偽物の高級茶を一服。退勤したら家までの道すがら、避妊薬で成育を促した養殖魚、尿素を使って促成栽培したもやし、膨張剤を使って育てたトマト、食用石膏の代わりに安価な工業用石膏を使った豆腐<注2>を買い、家に帰ったら漂白剤と色素のレモンイエローを加えた“饅頭(マントウ:中国式蒸しパン)を食べる・・・」
<注1>食品添加物で脂の代用となるカラギーナンに血液と水を混ぜたものを注入して重量を増大させた違法な牛肉
<注2>豆腐の凝固剤として石膏を使うことは違法ではないが、安価で混ぜ物の多い工業用石膏を使ってコストを節約して製造した違法な豆腐
「中国・北村リポート」より

ここに掲載されている内容は、以前何回となくブログにUPさせていただいた内容そのものですが、後半に書かれている内容は更にパワーアップされていますね。
ファイル 742-1.jpg 下水から取得した食用油
ファイル 742-2.jpg 人工卵
ファイル 742-3.jpg 毒醤油
ファイル 742-4.jpg 汚染ため池
ファイル 742-5.jpg 汚染牛乳
毎回同じリアクションですが、“中国人はこんなものを食べてよく長生きしているものだ!”知り合いの中国人の親が先日80歳で亡くなったと聞かされました。高齢で天寿を全うしています。

どうすればこの様な食品汚染の中で生きられるのか、サバイバルの時代になったら勝ち残るのは中国人でしょう。

中国人とのハーフを日本人は大量に残すべきですね。しかし…!

ミネラル・ウォーターの怪

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水道水が放射能汚染され、皆さんミネラル・ウォーターを買われていると思いますが、外国産一部地域のミネラル・ウォーターはもっと悲惨な状態にあることをご存知でしょうか。
ファイル 740-1.jpg 売れ残り
今回、日本の宮崎県で口蹄疫が発生し牛や豚が殺処分になりましたが、実はこの病気は、お隣の韓国で大発生しているものが日本に上陸したものです。

日本では消毒薬として、ビルコンSが使用されたようですが、この消毒薬は土中や水中で分解された後、無害になる薬品の様なのですが、お隣の韓国では消毒薬として発がん性物質のグルタル・アルデヒドを63tとホルム・アルデヒドを4.8tも使用したようです。

この為に、口蹄疫防疫活動をして亡くなったりケガをした民・官・軍の防疫要員は193人に及び、その内、死亡10人重傷者43人に上っているようです。

あまりにも強い薬品だった為、急性中毒を起こした方々が大勢発生したようです。

この消毒液は韓国の山中に多数まかれましたが、この山中は韓国産ミネラル・ウォーターの取水源にかなり近いようです。

韓国在住の韓国人が警戒して飲まない韓国産ミネラル・ウォーターを、何故韓国は日本に緊急輸出するのかよくわかりません。

今回のテーマとは少し離れますが、韓国での豚(牛豚335万頭以上)の殺処分は全て生き埋めだったそうです。衝撃の映像とか写真が多数出回っていますが、あまりにも酷いので此処では取り上げませんでした。

やはり、お隣の中国では、ペットボトル入りミネラル・ウォーターの半分は偽物だそうです。元産経新聞記者の福島香織さんが、上海にいたころのブログに盛んに飲用水に関する記事を書いていました。

日本の各役所のHPには、水道水の放射能濃度が毎日掲載されています。

と言うことは変なミネラル・ウォーターを飲むのであれば、日本の水道水の方が安全かもしれませんね!

沖縄の熱水鉱床

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TVを付けると、相変わらず暗い話題ばかりを流しています。大事なことだから放映しているのでしょうが、パネリストが国民の代表の様な顔をして、うんたらくんたら。

政府に税金を払っているのですから、この様な時にこそ役に立って貰いたいものです。行政もこの様な時の為にあるのですから、頑張って頂きたいものです。

さて、少しは明るい話題をと思いまして、明るい日本の未来をご紹介させていただきます。

2010年9月、地球深部探査船「ちきゅう」が沖縄の深海で、海底下半径10Kmの大きな熱水の滞留(熱水湖)を発見しました。
ファイル 738-1.jpg 地球深部探査船ちきゅう号
この熱水の表面には金・銀・レアメタルを多く含む黒鉱(くろこう)鉱床が存在している可能性が高いそうです。

海底熱水鉱床って、地震の元とも言うべきプレートの隙間から発生します。

プレートの隙間から金銀レアメタルが地球深部から湧きあがり、海水と触れ合うことで固まったもののようです。

この熱水鉱床の埋蔵量は、40兆円とも50兆円とも言われています。

以前紹介しましたメタンハイドレードと共に、10年後の商業化が期待できる出来事です。

更に、2011年4月から政府は南鳥島近海を本格調査します。
ファイル 738-2.gif 南鳥島
ファイル 738-3.gif 南鳥島地図
小笠原諸島の1つである南鳥島の近海には、マンガンやコバルト、ニッケル、白金などのレアメタル、電気自動車のモーターに用いるネオジムやジスプロシウムなどのレアアースが豊富に埋蔵されている可能性があり、日本政府がその採掘に力を入れるそうです。
ファイル 738-4.png 採鉱ロボット
深海には勿論、深海採鉱ロボットで採掘します。このロボット技術を、10年後をめどに開発するそうです。

震災で希望を失くさないでください。日本には未来があります。

安心して結婚しましょうね!

福島第一原発の謎!?

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福島第一原発と果敢に闘っている、自衛隊員の方及び東電関係社員そしてレスキュー隊員の方、必死の作業有難うございます。先ず始めにお礼申し上げます。

この原発は、1970年から運転をしていまして、築40年を超えているようです。
ファイル 726-1.jpg 福島第一原発 
1.原発の対応年数は30年から40年だそうで、福島第一原発は既に老朽化しており、使用をやめなければならない状態になっていたようです。このことはIAEA(国際原子力機関)から指摘され、使用する場合は改造工事をするように勧告されていました。
http://www.swissinfo.ch/jpn/detail/content.html?cid=29904250

2.2010年10月、原子力安全基盤機構からメルトダウンについての警告が発表されていました。安全強化の経費は麻生政権時代に予算組みされていましたが、去年、民主党政権下で仕分け対象にされてしまいました。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110404-OYT1T00076.htm?from=main1

3.民主党政権は2011年2月7日に、何の安全処置もとらないまま福島第一原発の10年の使用延長を認めました。

4.原発はGEの設計に基づき作られました。スリーマイルもGEです。この為、アメリカは原発の事故対処法が解っていましたから、事故発生と同時に協力の申し入れをしましたが、菅政権は申し入れを無視、初動対応の遅れを招きました。
ファイル 726-2.jpg
これって、天災ですか。

私にはどうしても、人災にしか見えません。

皆さんは如何お考えでしょうか?

中国産健美豚!?

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今、中国では一人年間約40kg以上の豚肉を消費しています。日本人は年間20kg未満の消費ですから、2倍以上も日本人より豚肉を食べている計算になります。中国人にとって豚肉はそれほど好きなんでしょう。
ファイル 725-1.jpg 水餃子
この豚肉の中でも、エアロビ豚(健美豚)は事の他好まれます。何故でしょう。

通常、肉の外側には脂身が沢山ついています。私などは脂身付きのロースとんかつが大好物ですので、脂(あぶら)大歓迎ですが、中国人はこの脂身を敬遠される方が非常に多いようです。最近はダイエットが流行しているようで、赤身主体の健美豚が好まれるようです。
ファイル 725-2.jpg とんかつ
ところがと言うか、やはりというか、中国ですね。

このエアロビ豚は薬品入り飼料によって作られたものでした。

この薬品は「クレンブテロール(Clenbuterol)」という慢性呼吸障害に使う薬だそうで、過去には欧米でも飼料として使用されたようですが、副作用(吐き気、めまい、手足の無力感、手の震え)がかなりあることが解り、中国でも2002年に肥料に添付することが禁止された薬だそうです。別名「痩肉精」と呼ばれるものです。

これが、検疫部門3か所を、ワイロを使い通過して、市場に流れ出ているものの正体でした。

更に最近では、ラクトパミン(新痩肉精)を使ったものが流行り始めているようで、製造業者は、地下に潜り製造を続けているそうで、摘発が困難になっているようです。勿論、使用する畜産業者が悪いのですが。

中国産豚肉を食した為に、ドーピング検査で摘発されたオリンピック選手がいましたが、中国産豚肉は、まさに薬品漬け豚肉。

前回、メラミン入り粉ミルク事件が起こり、54000人以上の乳児に腎臓結石被害が在りましたが、今回はこれを上回る事件になりそうです。

日本の放射能による風評被害で、ヨウ素入り塩が大量に買い占められたり、日本製の粉ミルクが買い占められたりと、中国も風評に惑わされる方が多いようで住みづらそうですね。

その点、放射能は在りますが、日本の肉はまだましだと思います。政府の対応が遅いので放射能被害がましていますが、それでも中国と比べたら、まだ安心して食べることができます。

此処へ来て、お見合いをする人が急増中です。

やはり、一人は不安ですよね。

チェルノブイリとの違い!?

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サーチナに掲載されていた記事ですが、チェルノブイリと福島との違いを、端的に指摘しています。不安解消には、かなり参考になると思いますので転載します。
国際原子力機構中国代表団の前団長で中国国防科学技術工業委員会(現・中国国家国防科学技術工業局)システム二局の巡視員である兪卓平氏は17日、中国網(チャイナネット)に対し、福島の原発事故について解説した。
兪卓平氏は、福島第1原発の放射性物質漏えい事故とチェルノブイリ原発事故はまったく異なるものだと述べた。兪卓平氏によれば、まず原子炉が異なるという。福島原発は沸騰水型原子炉(軽水炉)であるのに対し、チェルノブイリは黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉(黒鉛炉)である。
ファイル 717-1.jpg 沸騰水型原子炉
ファイル 717-2.gif 黒鉛減速沸騰軽水圧力管型原子炉
また、チェルノブイリの原子炉には設計上の欠陥があった。核反応の過程で炉内の圧力が上がるが、チェルノブイリには圧力容器がなく、圧力を逃がす構造になっていなかったため、爆発を起こしたのだと兪卓平氏は紹介した。爆発により黒鉛と破片が飛び散り、放射性物質を含んだちりや破片などが、風に乗って凄まじい勢いで拡散したという。当時発表された死亡者は31人だった。
福島の原子炉はチェルノブイリのものとは構造が異なっている。しかし、メルトダウンと燃料棒の破損により、放射性物質を含む気体が周囲に拡散した。兪卓平氏は、「気体にはヨウ素やウラニウム等の放射性物質を含んでいるとみられる。しかし、これらの拡散範囲は福島県の周囲約2~3キロにとどまる。また、99%以上の放射性物質は炉内に残ったままになる」と述べた。
ファイル 717-3.jpg 文部科学省(SPEEDI)3月23日
兪卓平氏は福島とチェルノブイリでは拡散した放射性物質も異なると述べた。福島では放射性物質を含んだ気体が拡散されたのに対し、チェルノブイリでは固体が拡散されたのだという。(サーチナ)

埼玉や千葉まで放射能が拡散されたと大騒ぎを起こしていますが、今の段階では左程拡散していないようです。文部科学省が、やっとSPEEDIを公開しました。この時の為に開発されたものですのに、まったく何をやっているのだか。

さて、ロシアの原発には格納容器と言うものがありません。ですから、一度事故があると爆発を止められませんでした。しかし、日本の原子炉には格納容器がありますので、簡単には爆発しません。

また、株式市場でも放射能は安全圏内に入り安心との海外レポートが出始めているようで、株も値上がりし始めています。

後、心配なのは水だけのようですが、各市町村のHPに水道水の数値が公開されています。越谷市は東京より数値が低く安心しています。

こんな時こそ、1日も早く結婚した方が得ですね。

一人より二人の方が!

「トモダチ」作戦

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米軍発表によると、3月18日時点で三陸沖と日本海に分かれて計20隻の艦船展開、海兵隊員がヘリコプターで物資を被災地に届けています「トモダチ作戦」。

アモス総司令官は、「普天間飛行場から地震発生から数時間以内で人道物資などの輸送に着手した」「第31海兵遠征部隊を被災地に派遣し、迅速に対応できた」と述べています。

そして世界各地で30年に渡り活動している、フェアファックス郡捜索救助隊が20日未明にアメリカに戻りました。

生存者救助の初期目的を終えたという理由です。

アメリカが空母などを動員して、大規模な救助活動を開始したと報道がありましたが、その後の報道が無く、中国や韓国の報道ばかりでしたので、不安に思っていましたが、古森義久氏(産経新聞記者)のブログに写真入りで紹介がありましたので、一部掲載させていただきました。
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/2205825/#cmt
ファイル 715-1.jpg 捜索救助隊
捜索犬も大変な疲労状態の様です。

捜索場所は岩手県大船渡市。最大23mの津波が押し寄せてきた場所です。捜査活動は難航したようで、生存者の発見は出来なかったそうです。しかし、地震余波で再度津波が押し寄せる可能性がある場所での捜査活動は、精神的にも大変だったと思います。

アメリカを嫌う人も多いと思いますが、このたびの震災では、数時間後には既に米軍は行動を開始していました。素早い動きです。

この機に乗じて騒動を企む者どもも、さすがに動けなかったでしょう。

更に今回は、自衛隊に対する出動要請が早かったので、生存者を発見することが出来ましたね。

内閣府は23日、東日本大震災による道路や住宅などへの直接的な被害額が16兆~25兆円になるとの試算を公表しました。

但し、原発の影響での計画停電は、まだ試算していないようですので、これも加えたら大変な金額になると思います。

日本は未曽有のデフレ不況から、供給力不足のインフレに一時期的にはなるかもしれませんね。言い方は悪いですが、社会が安定したら戦災復興を迎えることになります。

震災の影響で、国のストックが減りGDPが一時的に下がりますが、震災復興資金が出回ればフローが増え、経済は上向きになります。そして住宅・工場などが再び増えれば国のストックが増え、GDPの押し上げにつながっていきます。

早く日本の春が来るといいですね。

「一人より二人」です。いざという時には心強いですよ!