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吝嗇家

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第三者から言われることがない言葉に、「吝嗇家(りんしょくか)」があります。

“貴方(貴女)はどケチだね!”って友人知人から面と向かっては言われないと思います。
言われたら、友人知人関係の解消に発展する可能性が大です。

釣った魚に餌はやらぬ!式の男性が世の中結構いるんです。

最近、会を通じて結婚した元会員から連絡がありました。
奥さんから離婚を通告されたそうです。

一体なぜ?

毎日の生活の中で、こうして欲しいああして欲しいと言っても一つも実行してくれない!あなたは他の男性と比べて能力が低い!
もうボロボロの内容です。ちょっと奥さんあまりにもいい過ぎじゃないの!って私が思うくらいです。

そこで久々に元会員に会うことにしました。

お会いしてから詳細を聞いてみると何と!

釣った魚には餌をあげない主義者!

新婚旅行はなし、結婚後の国内旅行は2度、それも二泊三日で関西と四国旅行。青森への旅行も一泊二日の強行軍。群馬・福島へは日帰り旅行のみ。

奥さんに渡す生活費は月数万円のみ、後は奥さんの働くバイト代で生活。

旦那はせっせと貯金に励み、将来を見据えて老後の資金づくり!

でもちょっと待って下さい!

老後の前に離婚では何のためにケチるんですか?奥さんの承諾もなく一方的に吝嗇をしても、幸せな家庭は築けません。楽しくなければ夫婦生活は成り立ちません。

彼から後日連絡があり、吝嗇をやめ、もっと夫婦のためにお金を使うということで離婚せずに済んだそうです。今年は夫婦揃って、海外旅行に行くそうです。勿論、オプションも入れての楽しい旅行になりそうです。

お幸せに!