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男と女のすれ違い

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結婚相談所業界で最も大切であり、もっとも大変な仕事は何でしょうか。

それは会員のお見合いを成立させることと、会員のカウンセリングです。

結婚するためにはまずお見合いをさせることが、私たちの仕事の始まりです。でもここで難問が控えています。それは男女間の希望が違いすぎることです。

結婚相手との年齢差は男性から見た場合、恋愛結婚では1.5歳年下の女性と結婚をしています。いろいろな結婚の平均でも1.7歳の差です。(国立社会保障・人口問題研究所 2005年調査)

ところが相談所に入会する方の多くが、40代の男性では20代後半から30代前半の女性をターゲットにします。

そして、30代後半の女性では同年齢から3才位年下の男性を好みます。

勿論、上記のようなケースでも結婚されている方はいらっしゃいますが、全体的には少ないケースです。

男女のすれ違いをいかに縮めるかが、お見合いの多寡を決める要因の多くを秘めていると思われます。

この問題を解決するために、某業者は若いアルバイト女性を使い、若い女性を好む男性に嘘のお見合いを組ませます。

アルバイト女性には1回のお見合いで40分6000円から8000円を支払い、男性会員からは1回1万円から2万円のお見合い料を頂きます。
男性会員にとっては思い通りの女性と会える良い業者ですが、交際に入れたとしても1回だけで終わりです。ですから、目的の結婚にはいたりません。

だって、アルバイト(既婚者も多い)のサクラですから!

また、ある業者は、女性会員を入会金0円から3000円位で募集します。勿論女性からお相手を選ぶ選択権はありません。
そこで、男性の顔写真なし、プロフィールなしでお見合いを組み、1回40分でその日のうちに数人の男性とお見合いをします。

これのほうがまだましですが、女性は自分がサクラとして利用されていることを、早々に察知して次々と退会します。戦前のお見合いであれば、顔を見ないで見合いをし結婚したという話は聞きますが、現代の女性には通用しないお話です。

この場合も交際になかなか入れず、結婚にはいたりません。

理想の相手を探すという言葉は綺麗ですが、一歩間違えるとそれはただ単なる欲望に過ぎません。

現実をきちんと見極め、価値観の合うお相手を探すのが結婚への近道です。

次回は男と女のすれ違いパート2(だまされる女性)です。

暖かい感情持っていますか?

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社会に出て一通り経験をして一人前になった。

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この先どうしたらいいか?

どう生きたらいいか?

不安じゃないですか?

何か足りないと思ってもいませんか?

なんか心がパサパサしませんか?

足りないものは、暖かい気持ちじゃないですか?

人を愛する、そして愛される、そんな暖かさのある感情が今必要なのでは?

人との関わりは面倒かもしれないけれども、信頼され信頼出来得る人がいる。

人間には心に余裕が必要だと、感じませんか?

だから安心でき、人間としての深みを感じるさせる人になるのではないですか?