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メニューフーズ社

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このところドックフードの選定で悩んでいます。

娘たちのドックフードにはアイムスを利用していますが、アメリカで殺鼠剤混入騒ぎがあり、どのドックフードが安全なのか試行錯誤の毎日です。

一応、アメリカでのその後の経過がわかってきましたので、愛犬家の会員さんのためにもお知らせしておきます。

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トロント(カナダ)のメニューフーズ社が製造したペットフードが大きな問題となりましたが、「中国」産の小麦を原料に使ったペットフードを食べた犬と猫16匹が腎不全にかかって死亡。

その他、約1万匹のペットが嘔吐(おうと)や食欲不振、体調の異常を示す事件が発生。

米食品安全当局(ニューヨーク)が、殺鼠剤(猫いらず)に使用されている「アミノプテリン」を検出。さらに、米食品医薬品局(FDA)が、その「小麦」が「中国」産であることを指摘。

その後の調査によって、メニュー・フーズ社が使用した「小麦」は、「中国江蘇省」の徐州安営生物技術開発有限公司から、他国経由で同社の子会社が購入したことが判明。

結果的にメニュー・フーズ社は、当該原料を使ったとみられる製造分(2006年12月3日~2007年3月6日)のペットフード95種、約6000万個を自主回収するという騒動となりました。

そして、今度は、別途、新たに「中国」製のペットフードに含まれていた有害化学成分の「メラミン」が、同国製の家畜飼料からも検出されました。

産経新聞(5月5日付)には、『ペットフードの一部はカリフォルニアやニューヨークなど7州の養豚場に飼料として運び込まれ、少なくとも約6000頭に食べさせていたことが4月下旬に判明。1日には、インディアナ州の養鶏場で同じペットフードを与えられていた約300万羽の鶏が食肉用として市場に出されていたことも分かった』と伝えています。

水汚染、土壌汚染といった基本的な汚染に加え、その作物の管理に農薬や殺鼠剤、多様な添加物を使用し、まして、海外に「売る」中共の「命」に対する倫理観が問われても仕方がありません。

たとえば、自国民が「毒菜」と敬遠する農作物を、他国に平然と輸出する。直接、売れそうもなければ、第三国を経由して売りつける。その狡猾さを見抜くべきです。

これは「氷山の一角」ではないか、と疑問を抱く声が増えています。

「中国」から日本国内に入って来ている食材や食品、飼料は大丈夫なのか、特に外食産業で安い中国産を多用しているようですので、私たち消費者が自主防衛の本能を機能させるしかないのかもしれません。

何しろ中国は広くて大きい、人口を見ても10倍。日本の犯罪の件数の10倍は悪人がいます。善良な一般市民があまりにも可愛そうです。だから日本に逃げてくるんですね。善良な人は。

中国産冷凍ほうれん草、干ししいたけ、ピータン等々、くわばら くわばら。