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大相撲横綱の朝青龍が引退しました。
お寺の門に立っている仁王像にそっくりな顔立ちでした。
朝青龍(撮影:今井正人)
知人に暴行を働き、その知人と示談中のようですが、横綱の品格に欠けるから引退せよと横綱審議会から勧告されたようです。
横綱はたびたびマスゴミの餌食になり叩かれてきましたが、今回もマスゴミ主導で決着したようです。あるTV番組では、アンケート調査を行い横綱は引退せよとの結果が70%を超えていると報道していました。
この話の最中、他の出演者達の顔はニヤニヤした顔でしたので、マスゴミ特有の捏造報道がまた始まったと思わずには居られませんでした。
今回の横綱引退は、日本の文化と外国の文化との違いを、本人が自覚していなかったことに起因しているように思われます。
二十歳そこそこの若者に、心技体を備えた横綱を演じさせることに問題があります。
雷電
それも勝率計算だけで横綱にさせた相撲協会と横綱審議委員会、横綱の品格を問うならば勝率だけにとらわれずに品格を伴ってから横綱にするべきです。江戸時代、実力の雷電為右衛門には大関を張らせ、品格を備えた谷風梶之助(2代)には横綱を張らせた?巷間での噂のようですが!
谷風
海外では実力が全てという考えがあります。
貧民から身一つで這い上がってきた者に、品格を問う方がおかしいのです。実力で大金を稼ぐ、何が悪いんだ!という風潮です。
品格という言葉自身が曖昧すぎるから、指導する親方自身がわからないのです。まして現役時代に色々問題を起こした高砂親方(元朝潮)ですから無理もありませんが。
横綱の品格を大事にするのであれば、横綱の品格とはこうゆうものであり、こうでなければ横綱には出来ないと相撲協会または横綱審議会が明文化すべきです。これが出来なければ第2第3の朝青龍が生まれてもおかしくありません。
品格という言葉から程遠い下品な私(50代)としましては、横綱には品格があってほしいと思いますが、現実として20代の若者にそれを望むのはかなり酷というのもでしょう。
このたびの話は少々残念に思われました。