
私が20代のバリバリ営業マンであったころ、取引先の銀行が主催した犯罪心理学の先生の講演会に参加したことがありました。
この講演の内容は催眠術と犯罪心理における色についてでした。
この講演以降、営業の場面ごとに色を意識して着る物や身につける物を決めるように、私は注意するようになりました。
皆さんもお見合いなりデートで、服装のチェックをすると思います。ここで注意すべきことは、色によって相手の反応が違ってくるということです。
特にアメリカの政治家はネクタイの色に神経を使っているようです。赤系統のネクタイが多いと思いますが如何ですか?
さーて先ず始めに、「青」が好きな方は。
考えてから行動を起こす慎重派タイプ。
清潔感を常に心がけ、下品な印象を相手に与えないように気を使い、粘り強い行動力の持ち主ですが、珠にプライドが邪魔をして素直に振る舞えません。
稀に好きな時は、一人になりたいときとか心身の疲れがたまっている時、はたまたブルーな気分の時に選びます。
「赤」が好きな方。
チャレンジ精神に充ち溢れた積極派。
好奇心満々で未開の地を進みますが、感情の起伏が激し過ぎるのが最大の難点、周囲を振り回してしまいがち。
稀に好きな時は、ストレスが溜まって何か発散したいときとか、気分が高揚して何かをしたい時に好みます。
「白」が好きな方。
正義の味方スーパーマン的、理想追求派。
不正なこと、卑怯な真似を嫌いますが、完璧を求めるあまり他人とトラブルが発生しやすくなることもあります。
稀に好きな時は、集中力抜群な時とか、わだかまりなく人の話を受け入れやすい気分の時に好きになります。
「緑」が好きな方。
自然との共生を図るバランス派。
観葉植物のように目立ちませんが、周囲に溶け込むのが上手。他人との関係を気にしすぎる嫌いがあります。
稀に好きな時は、休息を取りたいと体がシグナルを送っている時とか、眠い時に好みます。
「黒」が好きな方。
本当の自分を隠そうとする隠蔽派。
強さやパワーをわざと他人に見せつけますが、小心な自分や壊れやすい心を他人に悟られるのを極端に嫌う傾向があります。
稀に好きな時は、現状に対する不満や不安、そこで求める物は安心安定。そのために周りに壁を作り周囲を遮断。
「茶」が好きな方。
安定を好む現実派。
極端を嫌い、普通の生活を好みます。健康志向で現実的な金銭感覚を持ち、少々がめつい嫌いがあります。
「ピンク」が好きな方。
穏やかに気を使う気配り派。
他人に対して細かいことまで配慮してしまいます。ただ、自分は甘えん坊で他人に対して、依存心が強い傾向があります。
「黄・オレンジ」が好きな方。
社交的な楽天派。
1対1の深い人間関係は得意としない傾向があり、誰とでも広い交際が好きです。
稀にオレンジが好きな時は、気分爽快絶好調な時です。不安不信もない男性ホルモン全開状態です。
「グレー」が好きな方。
マニュアルが大好きな安定派。
自分より周りの人を活かすよう努力する人です。パーティーでの壁の花嬢とか壁際の彫像君になりやすい傾向があります。目立つ行為が嫌いです。
1.限定型。良く白黒のツートンカラーを着ている方がいらっしゃいますが、色を1色か2色に限定して他の色は嫌いな方は、他人に従わない頑固者が多いそうです。
2.拡散型。色使いがバラバラで多色を好む方は、行き当たりばったりのお調子者が多そうです。
3.分化型。複数の色を好むものの、色の系統に統一感のある方。センスの良い方だなあと思うタイプで全てにおいて安定感を感じさせます。
皆さん如何でしたか。自分に当てはまるものがありましたか?
お見合いやデートの時にうまく活用してください。勿論、仕事上でも大いに役立つと思いますよ。