一時期、メラミン入りドックフードが世界中で騒がれましたが、当時の原因は中国産の小麦粉にメラミンが混入していたことでした。これにより腎臓障害を起こして死亡する犬がアメリカで続発しました。
2008年に中国本土でメラミン入り粉ミルクが社会問題になり、日本の粉ミルクが大量に消費されましたが、あの粉ミルクを大量に仕入れていた者達が、正常な粉ミルクと混ぜて販売し始めたと、中国当局は警戒を強めています。
河北省の鹿源乳業の代文明董事長(代表取締役)は、2008年末に廃棄処分となったメラミンを含有する粉ミルクを個人的に隠し持ち、2010年3月から6月にかけて、東垣乳業製品廠に48トンを販売。東垣乳業は問題がある粉ミルクを混ぜた製品を、江蘇・江西・湖南・河南・遼寧・上海など各地に販売していた。当局は124.18トンを差し押さえ、残りの製品の行方も追っています。
その他、吉林・天津・山西・黒龍江・青海などでもメラミンを含有する粉ミルクが見つかっています。山西省では、問題のある粉ミルクが103.44トン作られたとされています。
モラルなき中国。他人を殺してでも金儲けに勤しみます。金さえあればこの世は天国。宗教なき民族、拝金主義の民族故なのでしょうか。(私の友人・知人の中国人は別です!良い方々ですので)
宗教は死後の世界が大切になります。現世で悪いことをすれば来世では碌な人生を送れないとか、地獄に落ちるとか言われます。だから、この世では正しい行いをしましょう。他人に迷惑を掛けないようにしましょう。と一生懸命生きていきますが、無宗教の方(拝金主義)とか新興宗教の方(現世利益)には通用しない考え方の様です。
スーダン・ダルフールでは未だに内戦が続いています。日本人は熱し易く冷めやすい性格のせいか、この種の報道はTVから除外されているようですが、政府軍・民兵による攻撃は未だに行われています。
スーダン内戦には、中国・ロシアの武器が大量に使われていて、その支払いは石油で行われています。スーダン内戦の原因は石油と水が豊富な南部スーダン(英語圏)とイスラムを信奉する北部スーダン(ムスリム)との石油と水を巡る主導権争いから始まっています。
元々の宗主国イギリスの利権をイスラムが犯し、そこに中国・ロシアが加わり、ダルフールの悲劇をハリウッドのスターが言い募ることにより、アメリカが渋々参戦するという構図が描かれているようです。
ビアフラの悲劇と構図が似ています。
ビアフラ

石油資源を確保して独立を唱えるビアフラに対して、アルジェリア政府はイギリス・石油メジャーと手を組み、ビアフラを攻撃、そこへビアフラの石油利権を求め、フランスがビアフラに軍事援助、ビアフラが勝てば石油利権はフランスの手中。50万人が餓死するという悲惨な戦いがありました。
日本が叩き潰される日
落合信彦がビアフラの石油利権に関与し、莫大な利益(数百億円)を仲間と得た話から始まります。
ダルフールでは、石油メジャー&石油利権国をイギリスに代わり中国が、フランスの役柄を今回はアメリカが演じています。
スーダン・ダルフールにはイスラム&共産主義(一種の宗教)VSキリスト教との戦いの様相を呈してきています。
粉ミルクで大勢の赤ん坊が死んでいます。この犯人の心根と、ダルフールで大勢の民間人(非イスラム)が虐殺されていても、平気で兵士に武器を売る中国とは同じ心根なのでしょうか。それとも人間が元々持っている、残虐性がなせる性なのでしょうか。









「しおさい」



























































