記事一覧

今度は南鳥島に!

2011年4月から南鳥島のEEZ(排他的経済水域)内を探査していた東京大学研究チームが、日本で使われているレアアースの220年分のレアアースを、海底5600mで発見したとNHKが28日に報道したようです。
ファイル 882-1.gif 南鳥島
ファイル 882-2.gif
海底油田から原油を吸い上げる技術を応用した場合、開発の可能性が十分あると評価されています。海洋研究開発機構が保有している海洋資源探査船「ちきゅう号」に、掘削機械を搭載すれば、レアアースを含有した泥を毎日1万5000トン引き上げることができると予想されています。
ファイル 882-3.jpg 海洋資源探査船「ちきゅう号」
この海底の泥層に、ハイブリッド自動車のモーターに使われるジスプロシウムや、LCD(液晶ディスプレイ)テレビに使われるテルビウムなど、高濃度のレアアースがこの泥層から発見されました。発見された泥層の面積は広く、濃度が高い点から約680万トンが埋蔵されている可能性があるそうです。
ファイル 882-4.png
現在日本では、携帯電話のバッテリーやカメラレンズなど各種先端産業に、年間3万トンのレアアースを使用していますから、約220年分相当の量になります。

最近発見された新潟県沖の石油と言い、日本のEEZ(排他的経済水域)内は宝の山と言うか、宝の海ですね。

将来日本は、資源国家になりそうです。

独身の方、安心して結婚してくださいね!

トラックバック一覧