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尾崎豊の遺書

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シンガーソングライターとして、一世を風靡した尾崎豊が遺書を書いていたとは!(絶句)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/534495/
結構、年甲斐もなく尾崎豊の歌にハマっていました。

ファイル 805-1.jpg 尾崎豊
私の年代は、自己否定なり社会否定なりをして、青春時代を走っていましたので、尾崎の歌には哀愁を感じていました。

団塊の世代は真っ直ぐに社会と相対していましたが、私の年代以降は、社会に溶け込み体制内部から変革するんだ!的な輩が、非常に増えていったと思います。

だから、菅直人(プロ市民・市民活動家)とか仙谷(人権弁護士)とかの訳のわからない人物が日本の政府内に入り、「獅子身中の虫」になり日本を内部から喰い潰そうとしました。

しかし、尾崎豊の歌には、団塊の世代に通じる、直線的な思考なり行動を感じさせました。

社会(此処では学校)と対立するとは、社会(学校)を否定する行為です。この否定する行為によって彼はヒーローになるのですが、彼と同年代のほとんどは社会人になった途端、社会を肯定し始めます。

小さい井戸(学校)から、大海(社会)に船出した時、この荒波の中を仲間なり家族と生きながらうには、操船術が必要になります。操船術を否定してしまえば死しか待っていません。

否定から肯定へ。子供から大人へ。

彼は社会のルールを無視して、覚せい剤に走ります。社会を否定しているのですから当たり前でした。

「神田川」から大人の歌手へ変身した“さだまさし”。

「I LOVE YOU」から大人に変身してほしかった“尾崎豊”。

自己を肯定して、社会を肯定する。そうすれば必ず日本の神々は、貴方に充実した毎日を約束してくれますよ。
勿論、アナタに素敵な伴侶を…!

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