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人間万事塞翁が馬

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ご存じの方には改めてお話する内容ではありませんが、「なんのこっちゃ?」と言う方もいらっしゃると思いますので、掻い摘んで紹介します。

ある塞(城塞)のほとりに、老人とその息子とが暮らしていた。ある日、彼ら親子の馬が突然逃げ出してしまったため、周囲の人々は馬を失った親子を気の毒がったが、当の老人は「不幸かどうかは果たして分からんよ」と、意にも介さない。間も無く、逃げ出した馬は立派な馬を連れて戻ってきた。不幸が転じて幸運となったために周囲の人々は親子の幸福を感心したが、老人はやはり意に介さない。間も無く、息子がこの馬から落ち脚が不自由となってしまったため周囲は同情したが、それでも老人は意に介さない。その後、戦争が始まって村の若者は皆兵に徴収され、ほとんどが戦死してしまったが、息子は脚が不自由であるため村に残った。こうして、老人と息子は共に生き長らえ暮らした。(Wikiより)

ファイル 782-1.jpg これで直木賞です? 

そして、法華経方便品第2の中に「所謂諸法。如是相。如是性。如是體。如是力。如是作。如是因。如是縁。如是果。如是報。如是本末究竟等」と言うことが書かれています。

中々結婚できない!
結婚している他人が羨ましい!
どうしてお見合いしても上手くゆかないのだろう!
交際しても断られてしまう!

「本末転倒」という言葉がありますが、本(もと)と末(すえ)、重要なこととそうでないことが逆転していることを言います。そして「究竟」とは、「結局」と言うことです。

「本末究竟等」とは、“結局、始めと終わり、原因と結果、縁、作用、幸福と不幸ことごとく、等しいと説いています。

今、振られることが、将来の幸せに結びつくかもしれません。

貴方が将来、幸せを手にしても、子どもの代に不幸が来るかもしれません。

今、この時の結果に右往左往して居ても切りがありません。

今この時の苦しみが、将来幸せな結婚へと結びつく鍵かもしれません。

将来幸せになる自分を信じて、楽しく頑張りましょう!

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