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まず、マイケル・ジャクソンにご冥福をお祈り申し上げます!
私の年代ではジャクソン・ファイブ(兄弟と結成、黒人のまま)の方が馴染みやすいですね。“ABC”等のモータウン系が好みでした。
彼の真の気持はわかりませんが、かなり白人に憧れていたんでしょうね。あのマイケルだからこその「スリラー」でしょうから、ジャクソン5のマイケルではだめだったでしょう!
短い人生を駆け抜けた素晴らしいエンターテナーでした。
今あるこの時間、この瞬間を如何に生きるか?
マイケルの死は「人生如何に生くべきか」をまた、改めて考えさせられた出来事でした。
デカンショ節というのが昔流行りました。“デカンショ デカンショで半年暮らす 後の半年しゃあ 寝て暮らす ヨーイヨ-イ デッカンショ”確かこのような歌詞であったように記憶しています。
ここで言われているデカンショとは、皆さんもご存じの通り、デカルト、カント、ショウペンハウエルのことですね。ヨーロッパでは哲学が一時期かなり発展しました。「我思う、ゆえに我あり」「批判哲学」「世界は自己の表象であり、世界の本質は生きんとする盲目の意志である」私には、何がなんだかさっぱりわからん(苦笑)。
若い時には知ったかぶって、ほんの少しかじった程度の知識でふんふんと頷いていましたが、もう少し真剣に勉強しておけばよかったかなー。
結構、陽明学の「知行合一」と相通じる部分があったり、武士道とも通じる部分があったりしたので、日本人にとっては案外入りやすかったのかもしれませんね。私には無理ですが。
戦前の学生達は、「人生とは何か」を真剣に考え、学友と哲学論議を繰り返したようですね。凄い!
インド仏教の最後の哲学は「唯識(ゆいしき)」と言うそうです。
ここに500万円があったとして、これを見て「凄い!大金がある」と思う人と「なんだ!500万か」と思う人がいるとしたら、物の価値は変わりませんが意識は人によって変わっていきます。あらゆることは唯(ただ)意識によって変化するだけです。
あーあ、私の人生はなんてつまらないのだろう!と嘆く意識(自我)。同じ人生を何と素晴らしい人生かと思う意識(自我)。自分の心の持ちようで楽しい人生になったり、つまらない人生になったりします。主観があってこその客観、なんかデカルトっぽいか。
結婚についてあーでもない、こーでもないと理屈をつけて逃げているあなた!
結婚とは感性。感じるままに行動してください!
男であれば女を抱きたいから結婚する。いいじゃないですか動機が不純でも!結婚した後きちんと義務を果たせばよいのです。
そういえば「感性論哲学」なんてのもありましたね。感性のまま行動せよ、但し「高貴なる感性が大事である」と結論づけていましたが。ノブレス・オブリージュ(高貴なる義務)武士道解題とも相通じるものがありますね。
さあ皆さん自分を信じ、大いに結婚に突きすすんでください。これが人生の王道であり、本道なんですから!
拙(つたな)い我々ですが、皆さんと一緒に懸命に歩んでいます。あなたの感性を信じてください。一緒に頑張りましょう!