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就職難と結婚難

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輸出企業の低迷で世の中が大不況と呼ばれ、非正規社員・派遣社員の首切りが増えているようです(但し、GDPに対する輸出依存度は15.4%位、世界で2番目に低い)。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_15.html#Gaiju07

そしてリストラにあった人は再就職に向けてスキルUPを図るため、専門学校に入り各種資格を取得したり能力UPを計るために頑張ると思います。

何故、資格取得を試みるのでしょうか?

よりいい会社に就職するために決まっているじゃないか!と、一喝されそうですが。余程でなければヘッドハンティングされないのが現実だからですね。

それでも思ったような会社に再就職できる人はわずかだと思います。それは能力+年齢が一般企業の給与体系ですから、同じ能力であればより若い人材の方が安く雇えますし、若い人の方が固定観念にとらわれずに素直な方が多く、企業も雇いやすいからです。

巷では就職難と言われていますが、今までの階層を維持しようと思わなければ、再就職は十分可能だと思います。

さて、本ブログの主題である結婚に関して言えば、男性(女性)の場合には、能力(容姿)-年齢が一般的な見方です。特殊事例はここでは考えません。

ここに二人の男性がいます。能力とお金がほぼ同じくらいで年齢は30代と70代、一般的には若い女性(例えば20代)から見た場合、どちらが魅力的でしょう。

このケースは馬鹿らしく当り前の話なのですが、残念ながら自分の立ち位置を正確に測れない男性が多いのも事実なのです。

俺も結構、年収上がってきたし(年齢も上がっています!)、お相手として綺麗で美人で可愛くて、更に若い女性と結婚したいものだ!

ここまで容姿を磨き我慢して来た(年齢も嵩んでいます!)んだし、年収・能力もありの年下のイケメンと結婚したい!

お分かりだと思いますが、決して結婚難などではありません。能力(容姿)-年齢の不変の法則(特殊事例は除く)に反しているだけです。

結婚は出来るだけ短期間でスキルUPをしながら、相手を見つけることです。年齢が嵩まないうちに!

上野千鶴子系のちょっと(かなり)心配(ジョン・マネーの実験を肯定)な著者の本ですが、面白く読みました。

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