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深層演技!?

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皆さん、「感情労働」という言葉を聞いたことありますか?
 1983年、社会学者のホックシールドが、著書『The Managed Heart』(『管理される心―感情が商品になる時』)で、感情を労働の一部として提供している労働者を表現した概念です。

感情労働は客室乗務員から派生した概念だそうですが、現代社会を生き抜くにはどのような環境であっても、感情労働が必要なようです。

私がもっと若いころ、はるか昔。営業の世界に足を踏み込み、お客様からの「お断り」の毎日に自分を否定されたような気分になり、自分の不甲斐なさ、実力のなさに落ち込み、悶々とした時期がありました。

そしてある時、営業の世界は舞台であることに気が付き、自分は優秀な営業マンを演ずればいいんだとやっと解りました。

自己の感情コントロール。涙の場面では涙を流し、心から笑う場面では大いに笑う。役者がやっているように、出社したら会社は舞台、私は優秀な営業マン役。うまい役者は役に成り切ります(深層演技)。

もう気が付かれたと思いますが、異性との交際に自信のないあなた!

異性とのお付き合いも同じです。

優秀な営業マンがヨレヨレのスーツで登場しますか?

優秀な営業マンは会話が途切れないように、雑誌を読み、話題の本を読んでいます。

踵の擦り切れた靴を履いていますか?

オタクのような格好で営業していますか?

モテ男にも、モテ女にも共通しているものは同じです。それは自分を磨くことです。

美人で可愛い女性を望むなら!

年収の高い男を望むなら!

表層演技ではなく、モテキャラを演じられる自分(深層演技)を作りましょう!

出来ない時は、分相応も忘れずにね!