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負けないぞ!

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このところ、女子大生による殺人事件とか、韓国へ留学している学生が同じころに次々と行方不明になっている事件、さらにはISILによる男性二人への人質身代金事件。

普段、平和慣れしている私たちには、世界中で未だ紛争が起き続けていることが実感できずにいます。そのようなところへ気楽な気持ちで出かけるお人好しの日本人は、海外では良いカモネギ君ですね。

ファイル 1046-1.jpg 民族の世界地図
ファイル 1046-2.jpg 主な紛争地
中国国内だけで、年間20万件の暴動が発生しています。20万件ですよ!
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一時期、中国に毎月のように行っていた時がありましたが、都市部なので実際の暴動に遭遇したことはありませんでした。ああ良かった!

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21世紀に入ったところで、サミュエル・ハンチントンは“文明の衝突と21世紀の日本”という書籍を上梓しました。

“異なった文明間の新興中核国家と没落する中核国家の間の紛争に、勢力バランスという要因がどの程度まで影響するだろうか?それは、一つには、これらの文明圏で他の諸国が新興勢力に対処するにあたって、勢力バランスの維持(バランシング)か、それとも時流につくか(バンドワゴニング)のどちらを選ぶかにかかっている。”

日本にも文明間紛争が徐々に忍びこみ始めてきています。日本はどちらを選ぶのかと、ハンチントンは問いかけています。

ファイル 1046-5.jpg 砂の文明・石の文明・泥の文明
砂の文明であるアラブと石の文明である欧米とが中東で戦っていましたが、泥の文明である中国が砂の文明であるウイグル人と中国国内で戦い始めて、泥の文明である日本にもその影響が出始めているようですね。

オウム真理教と似たような組織であるISIL。学歴偏重社会での道徳の欠如、孤独・思い通りにならない人生に対する不満を持つエリートをターゲットに絞り、調略するやり方は正にオウムのやり方です。

未来を担う素晴らしい日本の若者。その人たちに幸せな結婚をしていただくのが私たちの使命と思っています。

だから、日本を破壊しようとする者たちなんかには「負けないぞ!」「負けないぞ!」「負けないぞ!」