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自虐ネタ

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先日、お見合いをした女性会員からお見合い後すぐに連絡が入り、今回のお相手はお断りしてくださいと言ってきました。

彼女は、彼からのお見合い申し込みを受け、彼の写真付プロフィルを見て、好みのタイプということでお見合いOKを出しました。

当日は、大喜びでお見合いに出かけたはずだったのですが、即効でのお断り。

どうしたのでしょう。

いろいろとお見合いでの話の内容を聞いて、納得するものがありました。
ファイル 1009-1.jpg 自虐
お会いして、初めのうちは良かったようなんですが、こんな不細工な自分とお見合いしていただきとか、彼が急に自分の顔のマイナス面を話しはじめ、自分の会社の悪口まで話しはじめたので、なんだかウンザリしてしまい、お見合いは不調に終わったといってきました。

男性側相談所にお断りの連絡を入れたところ、当の男性はものすごく女性を気に入っていたようで、是非、交際していただきたいと相談所に連絡が入っていたそうです。

お見合い相手と対等な立場に立てない場合、往々にして自虐ネタを話し、自滅してしまう方が時たまいらっしゃいます。常に意識が自分に向けられている為、自分を第三者的に見てしまうからです。

お見合い相手に全ての意識・好奇心が行っていれば、自分の今の状態を相手に話すことなど出来ないはずです。

目の前にいる方のプロフィールでは、音楽が趣味と書いてあったが、何の音楽が好きなんだろうとか。鉄道が好きと書いてあったが、鉄道の何が好きなんだろうとか。旅行が好きと書いてあったが、何処に旅行したんだろう、そして旅行先はどんなだったんだろうとか。

興味がある・関心があるお相手であれば、次から次へとお相手に対して、質問をしたくなるのが当たり前の心理です。相手も私に関心があるから質問をしているな、と感じてくれるはずです。

“自分はこういう音楽が好きなんですが、あなたはどの様な音楽が好きですか”という話し方のほうが、お相手に喜ばれるというのはご存知ですよね。
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一方的な話にならないように心がけ、楽しいコミュニケーションをしてくださいね。